日本は火山国でも有り、放射線の高いところが多いそうである。
ランドン温泉、ラジウム温泉などは良い例である。
病気が治る事で有名な温泉は、この放射線が他の温泉より高く1から5マイクロシーベルト位あるようだ。
国会議事堂の御影石では0.4マイクロシーベルト、あちらこちらに御影石を使用した建物や道路、記念碑や墓石も同様に出ているところも有る。

ローマでは石造りが多く街中でも0.4マイクロシーベル位は有る。
国内線の航空機にガイガーカウンター持ち込んで測っている人もいたが、殆ど飛行中は1マイクロシーベルト以上を表示していた。
1万2000m位になると5マイクロシーベルトらしい
こんな高い数値の中、パイロットや乗務員はこの中で何十年も仕事をする訳だ。

IAEAの調査団が日本の年間1ミリシーベルト以下を目標としていた事を、出来ればやった方が良いがとバカにしたような口調で話していたように思う。
海外から見ると1年間で1ミリシーベルト以上はどこでも有るためだろう。
これも政府が一時的に決めた10ミリシーベルトに反発が有り、1ミリシーベルトした経緯がある。

そもそも放射線が悪いのか、放射性物質が悪いのか明確でないためこのような比較が行われる。
高放射線量が身体に悪いのは、今までの経験で分っている。
しかし自然界の放射線量と、原発による放射線量が同じであれば結果は同じだと思うが。
ただ放射性物質であるヨウ素、セシウム、ストロンチウムが悪いのではないか。
低い放射線は影響及ぼさないが、ヨウ素、セシウム、ストロンチウムを取りこむ事が問題と言うなら分るが。

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