ギリシャを発端にした欧州金融危機もようやく、首脳会議で包括の合意が出来収束への方向が見えたように思う。
合意は出来ても問題は実行に移せるか否かだ。
ギリシャも債務が50パーセントがカットされて本当に国内の再生はなるのだろうか。
再生が出来なければ、再度ユーロ圏の支援が必要になってくるのではないか。
銀行もギリシャ国債の50パーセントのヘアカットを個々の銀行としては受け入れられるかどうかだ。
しかも銀行の自己資本の増強が求められており、イタリアやスペインなどの国債を大量に抱える欧州の銀行に投資するのは、投資家としては躊躇するだろう。
結局はEFSFが融資し、公的資金投入もせざるを得ないと思う。
ギリシャは50パーセントのヘアカットが簡単に実行され、パーセントは違うだろうがイタリアやスペインも同様の状況になり兼ねない。
もっともこれを防ぐため、今回の包括合意が出来たのではあるが、不安は付きまとうだろう。
EFSFも47兆円の支援能力をIMF等の協力を仰ぎながら更に106兆円に強化するようだが、具体的に決まった様子は無くまだまだ難しい問題を抱えているように思われる。
日本も92兆ある外貨準備高を利用して支援に回るのか注目だ。
合意は出来ても問題は実行に移せるか否かだ。
ギリシャも債務が50パーセントがカットされて本当に国内の再生はなるのだろうか。
再生が出来なければ、再度ユーロ圏の支援が必要になってくるのではないか。
銀行もギリシャ国債の50パーセントのヘアカットを個々の銀行としては受け入れられるかどうかだ。
しかも銀行の自己資本の増強が求められており、イタリアやスペインなどの国債を大量に抱える欧州の銀行に投資するのは、投資家としては躊躇するだろう。
結局はEFSFが融資し、公的資金投入もせざるを得ないと思う。
ギリシャは50パーセントのヘアカットが簡単に実行され、パーセントは違うだろうがイタリアやスペインも同様の状況になり兼ねない。
もっともこれを防ぐため、今回の包括合意が出来たのではあるが、不安は付きまとうだろう。
EFSFも47兆円の支援能力をIMF等の協力を仰ぎながら更に106兆円に強化するようだが、具体的に決まった様子は無くまだまだ難しい問題を抱えているように思われる。
日本も92兆ある外貨準備高を利用して支援に回るのか注目だ。