暴力団と調教師の関係が報道された。
紳助氏と暴力団の問題もまだまだ尾を引いたままだ。
週刊誌では、毎号のように芸能人や政治家との関係が見出し広告として躍っている。
暴力団との関係は色々な業種と旧態依然として続いているようだ。

自分が若かりし頃、バブル景気真っ最中、社内外でショー等を企画し芸能人を呼んでいた。
当時は町のヤクザと、芸能関連は当たり前のようにあったのは事実。
平社員だった頃、社員パーティにバンドを呼ぶと必ず会社に現れる紳士がいた。

その方が現れると上司が一緒にお食事して上げてと言い、何処かへ消えてしまう。
後で別の方から、町のヤクザの親分だと聞き、初めて芸能界とヤクザの関係を知ることになった。
その後上司から、色々な町で芸能関係のショーを行う際は、必ずその町のヤクザにあいさつ回りをしてから行わなければいけないと聞かされた。

大物芸能人によるパーティ等も何度も行ったが、大物の場合はどういう方が来て、どのような接待をしていたか平社員だった自分には分らないが。
バブルがはじけ、その後全く芸能と関わりが無くなった。

芸能事務所も企業イメージや上場会社への移行により、コーポレート・ガバナンスの重要さを認識していると思う。
しかし、個人個人ではついついここまでは良いだろうと、一線を越えてしまうものである。
芸能人は常に金づるとしてその筋の方からターゲットにされいると認識し、引きこまれたら仕事を失う事を忘れぬようにしてもらいたいものである。又事務所としても指導をしてもらいたい。
紳助氏のように素晴らし才能を持ちながら、こんな事で芸能界から消えてしまうのは本当にもったいないと思う。

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