今朝の新聞報道によると那覇空港の管制官の居眠りで離着陸に遅れが生じたとの事。

管制官と言えば、先日はアメリカ大統領専用機の飛行コースのブログへの公開、違法な管制室への見学、見学者に対しての機器への操作等、自分の置かれた立場とそれに対する認識の甘さが目につく。

管制官は飛行機にとって殆どといってもいいほど絶対的権限を与えられており、正に乗客にとっても命綱でもあるにも関わらずこの有り様である。

昨年末には北海道で高度を誤って指示し大雪山に衝突しかけたり、数年前であったか浜松上空で誤った指示で乱高下し負傷者が出たりと、管制官のミスによる事故も続いている。
世界各国の航空機の事故を見ていても、管制官の指示のミスによるものも決して少なくは無い。

今回の居眠りについて不思議なのは管制官室に1名しか居なかった事である。残り1名は休憩室にいたということであるが、飛行機の発着陸が有る場合は深夜といえども管制室には最低2名はいないと緊急時には対応出来ないであろう。
又トイレに行く場合もあろうが、その際も必ず交代要員を入れて一人のみにしないようにさせなければ、危険性は大である。

空港と言うのは特別の場所でもあり、危険防止に最大限の努力をしている場所でもある。

この前、羽田空港で孫をビデオで撮りながら歩いていたら、手荷物検査の前で係員に撮影禁止の注意を受けた。空港保安の為にも当然の事である。
別の意味でもここまで徹底した安全管理をしているのに、管制室の中がだらしないと言うのも如何なものかと思う。

管制官もパイロットと同じであり、乗客の命と安全を託されている事に誇を持ち、責任をやってもらいたい。

TOMのブログ
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