やっと天気が良くなった。
心配していたが台風12号は甚大な被害を近畿を中心に西日本に及ぼした。

被害にあわれた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

本当に豪雨も恐ろしい。
今度の災害をみてみると山崩れが多くそれも深層崩壊によるものだ。数年前台湾で起こり大被害を出したのも思い出す。
国内でも数十年前だと思うが高知県の繁藤で停車中の列車を巻き込み大被害を出すなど、土砂崩壊にによる悲劇は後を絶たない。

今回被害の有った奈良県の十津川村は明治時代に水害で大被害を出し、その後北海道に一部の方が移転し現在の新十津川町を作ったそうだが、土木工事の技術が上がろうが災害から抜け出すことが出来ない。
この地方に行ったことは無いが、確か日本一長い路線バスが走っており、旅番組に取り上げられいる景色の美しいところである。
惨状を見るに道路はずたずたに寸断され、補修は不可能とも思え復旧作業はままならぬ状況だと思う。

自分も学生時代、長野県で大被害を出した台風の際、ゼミの友人宅に数名で深夜車で向かっていたが、飯田の山奥で前後を土砂崩れで囲まれ車から脱出、裸足で山道を辿り農家の方にお世話になったがその方のお宅も川沿いに有り、一晩中激しい石のぶつかる音がし家ごと流されないかと肝を冷やした事が有る。

今回田辺市の避難勧告が出なかったと非難されていたが、勧告があったとしても狭隘な地形でどこが安全が分らないと思う。

本当に一人ひとりが安全な場所を常に頭に入れておき、更にいつ避難するかそれも早めの判断が大切だと思った。


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