10/5に13万人超の署名を出したところですが、同日大洲、西予(脱原発首長会議所属)、宇和島(脱原発首長会議所属)、伊予4市と内子町の5市町長が「(判断は)県にお任せするということ」と再稼動についての賛否は明らかにしなかったものの自治体の見解として示しました。
中村知事は再稼動判断の一つに「首相の最終責任の言質を」と発言していましたが、10/6に原子力防災会議が開かれ、安倍首相が「伊方事故時責任持つ」と対処明言し中村知事が「(首相の)覚悟の表明」と受け止めたそうです。
さらに、10/6伊方町議会で全会一致で再稼動容認を決定。
10/6
もう一つ、経済産業相の地元来県も知事、伊方町長から求められていますが、
10/9が愛媛県議会の最終日となります。重大な状況です。伊方原発をとめる会は10/
この日に、