『なかいま自分教』ガイド

『なかいま自分教』ガイド

世界の様々な思想・哲学・宗教を探査し、最後にたどりついたのは『なかいま自分教』でした。
『自分教』にたどりつきつつある人が増えていると思います。
そのような方々を応援し、かつ自身の『自分教』を磨き上げる為にブログを書いて行きます。

★ヒフミの日、国会解散。丙午の入口で「外的火か、内的火か」が問われる。
 
本日1月23日、ヒフミの日。
そして日本は、丙午の年の年明け早々、異例の「解散総選挙」モードに入りました。高市政権は本日午後1時、衆議院を解散し、2月8日の総選挙で信を問う流れになっています。
やはり激動の「火」の年――日本は年初からいきなり「岐路」に立たされたのです。
 
世界はいま、ドンロー主義でブロック化しつつあります。四つのテトラ=パン・リージョンに分割されていく流れの中で、惰性でいけば、日本の進路は大きく二つに収束していく。
ひとつは、世界第二位のお隣の経済大国・覇権国へ、朝貢するように組み込まれていく道。もうひとつは、世界第一位の国との緊張の最前線=防波堤として、核武装・再軍備へと飲み込まれていく道。
これが「外的テトラ」からの読み解きです。
 
では本当に、それでいいのか。
日本は本来、「内的立国・精神立国・霊性立国」を目指すべきではないのか。――この問いから、統心の中にひとつの“内的テトラ”が見えてきました。それがシュタイナーの地球テトラです。
南北中央アメリカ、コーカサス、南極、日本。最初の二つはすでに戦火が点火中。残るは、日本と南極(永久平和、しかし凍結中)…。この二ヵ所が担っているのは、まさに“内的火”の役割です。
日本が内的火を燃やすとは、どういうことなのか――。
 
* * * * * * * * * * * * *
 
この問いに対して、今回の講演でひとつのイメージを与えてくれたのが映画『アバター3:ファイヤー&アッシュ』でした。タイトル通り、あの作品もまた「火」がテーマです。
問題は、その火が――
すべてを燃やし尽くして灰にしてしまう「酸化の火」なのか、
循環・生成と再生をうながす「発酵(発光)の火」なのか。
ここに、外的火と内的火の分岐があります。
 
ぶっちゃけ、『アバター』シリーズは、日本人なら誰でもどこかで引いてしまうほどの「殺戮ストーリー」です。食わず嫌いの人も多いはず。原住民と人間、原住民同士さえも、殺し、殺され、リベンジし、またリベンジされる。その背後には、大航海時代の植民地支配と原住民への残虐行為に対する、西洋社会側の反省と贖罪意識が色濃く流れています。
さらに前作『アバター2』では、はぐれ者スサノオのリベンジ・ストーリー――虐げられ、譲った国津神の復讐譚への共鳴が、ふんだんに盛り込まれていました。
でも、それだけでは、いつまでたっても救いがありません。外的火のままでは、連鎖は止まらない。統心はそう思う。
 
しかし今回は、その連鎖の中に、はっきりと「救い」の芽を見出すことができました。今回の講演では、その連鎖の“次”に進む可能性として、スパイダーとキリの物語を読み解きました。
ログイン自我を超え、身体ごと変容していくスパイダー。
起源=エイワと直結し、無原罪のキリスト像として立つキリ。
この二人がそろって初めて、「焼き尽くす火」から「発光(発酵)する火」へと、物語そのものの構造が転換していく。その先にこそ、内的火としての希望が見えてきます。
そして希望を見出すとは、それが“可能性としてすでに立ち上がっている”ということでもあります。
 
1/18のオンライン講演では、この文脈から――
外的火か、内的火か。
似て非(ヒ)なる火をどう見分けるのか。
『アバター3』という神話を通じて、その感覚を4時間で一気に立ち上げました。統心節、かなり吠えております(笑)。
 
録画視聴は2月末まで受付しています。
今日はヒフミの日であり、解散の日でもあります。2月8日までの約2週間、表の世界では「外的選挙」が続く。しかし私たち一人ひとりもまた、内側で「内的選挙活動」をする時間に入っています。どの火に、自分の一票(意識)を投じるのか。外的火と内的火の違いを、まずは見出すこと――そのための一本として、今回の講演を置いています。
 
ピンと来た方は、このタイミングでぜひ。
 
ヌーソロジーを知らない方でも「普通に面白い」「最後まで眠らずに見れた(笑)」と好評です。

《詳細・申込みはこちら》



 

◆1/18(日)2026新春 川瀬統心オンライン講演会 第1弾!◆

毎年恒例、統心の新春オンライン講演会です。

今週末18日、日曜昼からです。(Zoomウェビナー、あとから録画視聴可)

2026年は丙午。火×火の年であり、数秘でも「1」の年。つまり今年は「何に点火するか」が、流れを決める年だと感じています。点いた火は戻りにくい。だからこそ年初のいま、方向の見極めが重要になります。

実際、年明け早々から世界は戦争モードの気配を濃くし、1/3の米軍によるベネズエラ軍事作戦が大きく報じられました。 さらにイランでも抗議行動が深刻化し、多数の死者が出ていると伝えられています。 正月から早速、世界の各所で“火”が上がっています。

こうした空気の中で、ことの良し悪しは別として、日本でも「自立」「憲法改正」「核武装」などの話題が現実味を帯び、空気が変わり始めています。「台湾有事」の懸念もあり、いま日本は、何らかの「点火」を避けて通れない局面に入ってきた――私はそう感じています。

その緊迫感を裏づけるかのように、正月から政局面でも一気に動きが出ていて、衆院解散→2月8日投票の総選挙案が報じられています。まさに「方向性」を決めるための体制づくりが、いま進行しています。

さて、毎年恒例の年初の統心講演会は、正月映画を通してその1年の展望を読み解いてきました。そこで今回は、『アバター3:ファイヤー&アッシュ』を中心に扱います。統心はこれを単なる映画評ではなく、“時代の神話”として読み解きます。

すると作品の中には、火の方向性が二つ――報復や正義の名で燃え上がる「外的火」と、菌と霊性を通じて再接続していく「内なる火」――が、対照的に描かれているように見えてくる。日本がいま立たされている岐路も、この「二つの火」という軸から照らし直せるのではないか。これが今回の講演の中心テーマです。

はじめての方大歓迎。お久しぶりの方、前から気になってた方も、年始の初詣代わりに、統心講演会へふらっとどうぞ。

以下、案内文です。

イベント参加の有無を問わず、読み応えある内容かと思いますので、是非ともご一読ください。

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【2026 新春 川瀬統心オンライン講演会 第1弾!】
日時:1/18(日) 14:00~18:00
方法:Zoomウェビナー
※オンデマンド視聴可能(約1ヶ月)
※当日参加者も、後日何度でも視聴可能です。

※申込みはこちら

主催:関西ヌーソロジー研究会
武蔵野学院大学ヌーソロジー研究所 特任研究員

ヌーソロジー研究家・統心哲学提唱者
なかいま自分教ガイド・川瀬統心によるオンライン講演

2026年 ψ14=ψ*2 テトラ起動の年 第1弾

テーマ:2026年の展望とテトラ起動
~ 外的火か、内的火か。「火の審神者」として生きる ~
☆映画『アバター3』をヌーソロジー的に読み解く新春スペシャル☆


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2026年は、干支で言えば丙午。
火×火の年であり、数秘では「1」の年(2+0+2+6=10→1)。

火は「点火」です。一度ついたら後戻りできない、決定的な通過点。
そしてヌーソロジー的には、火のイデアは「テトラ」、正四面体です。

今年は、テトラが“起動”する年。
4つの頂点が立ち上がり、世界の重心が決まり始める年だと捉えています。

テトラと言えば、シュタイナーの地球テトラ説。
地球は単なる球体ではなく、中央アメリカ(ベネズエラを含む中南米圏)・カフカス周辺・極東日本・南極という四つの点で組まれた正四面体として働いている、というイメージです。

その四つの頂点のうち、世界ではすでに二つの頂点で火が噴き上がりました。
ウクライナ情勢(カフカス周辺)に続き、1月3日の米軍によるベネズエラ電撃作戦。
いまや地政学的にも霊的にも、地球テトラの頂点が一つずつ「点火」していく様相を呈しています。

残る頂点は、日本と南極。
南極は、各国が領有を主張できない「世界共有の平和領域」として封印されている場所。
では、日本はどちらの火を選ぶのか。

・核武装や抑止力としての「外的火」なのか
・霊(ヒ)としての「内的火」=内的太陽なのか


日本がどちらの火を選ぶかによって、
南極に“氷漬け”にされた地球平和の封印が、そのまま保たれるのか、それとも解かれ始めるのかが決まってきます。

ここで必要になるのが、「火の審神者(さにわ)」です。
よく似て見えるけれど、方向性がまったく異なる二つの火を見分ける力。
これからの霊的分野には、ますます“審神者”の視点が不可欠になっていきます。

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今回の新春オンライン講演では、

・丙午+数秘1+テトラ=「2026年テトラ起動」の意味
・シュタイナーの地球テトラと、ウクライナ/ベネズエラ/日本/南極の霊的配置
・台湾有事と日本核武装論に象徴される「外的火」と「内的火」の分岐

といった論点を足場にしながら、今年いちばん重要になる「火の審神者(さにわ)」という視座を立ち上げていきます。

さらに、その「火の審神者」の視点を実地で鍛える素材として、正月映画『アバター3:ファイヤー&アッシュ』を徹底的に読み解いていきます。

この映画は、3時間超えの長尺であることに加え、映像やモチーフの情報量があまりにも多く、ただ“すごかった”という印象だけを残す娯楽作品として流してしまう方がほとんどでしょう。

しかし統心は、ここにきわめて重大なテーマが埋め込まれていると読みます。
その一つが、「アマテラス・スサノオ物語にいつまでも留まらず、その“先の段階”へと抜けていけ」というメッセージです。

関西ヌースでは毎年、正月映画にその年の“方向性”を読むことを一つの儀式としてきました。

大衆映画には、集合無意識からのメッセージが、もっとも率直なかたちで表れます。

『アバター3』は、まさに「火」がテーマの作品です。
そこには、

・報復と正義の名のもとに燃え上がる「外側の火」
・菌と霊性を通じて、世界と再接続していく「内なる火」

という、二つの火が精妙に対照させて描かれています。

スパイダーとキリ。
二人の“メシア的存在”として現れる彼ら/彼女らを、
日本的霊性と真のキリスト性という観点から読み解く
ことで、

・スサノオ的ルサンチマンを背負った“外的火”のスピリチュアル
・内的太陽として目覚める“内的火”のヌーソロジー的霊性

その分岐線を浮かび上がらせていきます。

※本講演では『アバター3』の核心部分に踏み込んだ内容(ネタバレ)を扱います。
事前に映画をご覧いただくと、より深く味わっていただけますが、講演後に改めて映画を観ることで、むしろ一層おもしろく立ち上がってくるはずです。

今作に限って言えば、ネタバレを心配する必要はほとんどない、と統心は考えています。

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こんな方におすすめです。

・2026年という年の意味を、ヌーソロジー的・霊的にきちんと押さえておきたい方
・核武装や戦争、AIや脳科学・創発論などの議論に、どう向き合えばいいか迷っている方
・スピリチュアルや神聖幾何学、さらには各種コミュニティブームの中で、「理想と現実」のギャップに直面し、「何かが違う」と感じている方
・アマテラス/スサノオ物語の先へ進み、“次の段階”を知りたい方
・『アバター3』を、単なる娯楽映画ではなく「時代の神話」として読み解いてみたい方

要するに、「似て非(ヒ)なるもの」を見分ける「審神者力」を養うための内容です。

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激動の火の時代に入っていくいま、
私たちは「外側の火」に飲み込まれるのか、
それとも「内なる火(霊・ヒ)」を点火し、テトラの重心を自らに取り戻すのか。


テトラから始まる内的太陽への道筋を、
世界情勢・物語・ヌーソロジーを貫いて照らしていく4時間。

ヌーソロジー初心者の方も、映画ファンの方も歓迎です。
知的な刺激と、霊的な目覚めの両方を味わっていただける時間になるでしょう。

ご縁のある方のご参加を、心よりお待ちしております。

皆さん、2026年明けましておめでとうございます。とうしんです。

ここ数年、このアメブロの更新が滞っていました。忙しさもありましたが、それ以上に、外に向けて言葉を出すより、自分の内側で咀嚼し直す時間が増えていたのだと思います。

初期のアメブロでの情熱投稿が多くの方に届き、やがて最初の書籍『ワンネスは2つある』へと繋がっていった流れを思うと……、Twitter(X)やYouTube「チャンネル自分教ガイド」まで含め、止まってしまったことへの忸怩たる思いも、正直あります。

しかし一方で、継続して積み上がっているものもあります。ヌーソロジー・サロン内での番組、毎月一回の関西ヌースメルマガ、京都・大阪での定例勉強会、そしてその切り抜き動画のアップ。

公式YouTubeでの切り抜きは、じわじわではありますが確実に深く刺さっている感触があり、ありがたい感想も多くいただいています。手応えは、むしろ以前より強いくらいです。

〈関西ヌーソロジー研究会公式YouTubeチャンネル〉

そして2026年。私にとっては、ここからいろいろと大胆にコンバージョンしていく年になりそうです。

ここ数年、特に昨年、発信が減っていた最大の理由は、本家ヌーソロジー自体が凄まじい速度で発展・進化していて、それを追いかけ、腑に落とし、自分の言葉に体得するのに精一杯だったからです。古い内容に留まり、アップデートを怠るのが本当に嫌で、最新の思考にきちんと同期した状態で語りたかった。だからこそ、簡単に外へ出せなかった。

ですが年末、半田広宣さんのサロンでの超絶7時間ライブを、年末年始にかけて、録画視聴でしっかりと向き合いました(もちろん2倍速でwww)。

カウントダウンが終わったあとの深夜、2倍速でじっくりと拝聴し、感動と納得の嵐の中で、細部に至るまで「ここまでピタピタに合うのか」と、自分の理解が最新のヌーソロジーとシンクロしていることを何度も確認できました。

だからこそ、ようやく腹が決まったのです。よし、これで発信できる!もう隠れて咀嚼するだけの時間は終わりだ、と。

その高揚のまま、元日のベランダに立ち、初日の出を迎えました。今年は、ここから外へも出していきます。もちろん、勢いだけで語るつもりはありません。けれど、腑に落ちたものは、もう出していい。2026年は、そのモードで行きます。元日の今日、いまはそんな気分です。

というわけで、以下は恒例のFBでの年頭挨拶です。今年の抱負をコンパクトにまとめていますので、ぜひお読みください。

本年も皆さまのご支援に深く感謝しつつ、さらに充実した活動を目指してまいります。それでは本年も何とぞよろしくお願いいたします。

ヌーソロジー研究家 兼 なかいま自分教ガイド とうしん

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2026年、明けましておめでとうございます。
ヌーソロジー研究家 兼 なかいま自分教ガイド・川瀬統心です。
 
昨年2025年は「位置の転換開始」の年として、いよいよ“他者側の顕在化”へ踏み出した一年でした。世界も国内も、そして私たちの周辺の話題も、大きな変革の開始を感じさせるような「うねり」が多々見られました。
 
政治の世界では、米国のトランプ大統領の出発、日本では史上初の女性総理・高市首相の誕生。国内ではクマ襲来問題。そして宇宙&オカルト界隈でも、レモン彗星、3Iアトラス、例の7月5日予言など、「寝た子」を起こすに充分すぎるほど刺激的・象徴的な出来事が続きました。
 
そして今年2026年は、ψ14=ψ*2。2013年から始まった「自己側プロセス」の最終段階(ψ13~ψ14)が、「他者側プロセス」の開始段階(ψ*1~ψ*2)と重なり、自他の結び目がいよいよ完了へ向かう年です。
 
昨年と今年で形作られたこの「結び目」は、ひとつの初期フラクタルとなり、そこから「2039年入神」に向けて、残り13年間の壮大なプロセスが動き出します。
 
それは地球人の意識進化のプロセスです。地球人が、宇宙人としての標準の意識へと遷移していくプロセスでもあります。ヌーソロジー的に言えば、その核心は「4次元知覚」を獲得していくことにあります。
 
その流れの中で、私自身もまた、現場の活動を通してこの転換を確かめる一年となりました。
 
昨年の私は、ヌーソロジー・サロンにおいて、ヌーシーなエンタテインメント番組「シリウスファイル談義」全26回を完走し、最終回「鉄」では感動的なフィナーレを迎えることができました。さらに、超絶ビギナー向けの「統心ヌースクール」も全12回を10月にすべて終え、こちらも感動の大団円となりました。
 
そして「シリウスファイル談義」終了後、4月から間髪入れずに新番組「オリオン・ミーティング」を始動。こちらも全9回を重ね、先月はフィールドの実践者・東出融さんをゲストに迎えた回で、サロン番組内でも最多の「いいね」をいただくという、大きな手応えを得ることができました。
 
ヌースクールの続き(セカンドシーズン)は、まだ未定です。こちらはタイミングの到来まで、いったん沈潜して待とうと思います。とはいえ今年の統心は、おそらく今までになかった新しいスタイルで、より多くの皆さまの前に登場していくことになりそうです。現在はその準備中ですので、どうぞ楽しみにお待ちください。
 
本年も、講座や番組、さまざまな場を通じて、皆さまとこのプロセスを共有しながら歩んでいけたらと思っています。2026年が、皆さまにとって確かな転換の一年となりますように。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
2026年 1月1日
関西ヌーソロジー研究会
ヌーソロジー研究家 兼 なかいま自分教ガイド
川瀬統心
 
※写真は大阪事務所ベランダより、初日の出