先日受けたメンタルケアの講習の中で、
今まで実感として感じていたことを取り上げていたので紹介します。
それは、 「心が弱っているときに特徴的な食行動」
次のようなことは風邪をひいたとき、
多くの人が経験していることと思います。
・鼻が詰まってごはんの味がわからない
・胃がムカムカして食欲がない
実は、心の風邪と言われる状態の時には
この体の風邪と同じような症状がよく現れます。
・味がわからない
・食欲がでない
そして、それに加えてでてくるのがこれ。
・食べるのが面倒臭い
あなたの周りにはこんな人はいませんか?
・みんなでランチに行ってたのに最近は一人で食べるようになった
→ただ付き合いが悪くなっただけ?
・いつもなら食べられる量しか出していないのに残すようになった
→ただのダイエット?
・忙しくて、きちんと昼食をとれてない
→他の人もみんな同じくらい忙しい?
・ラーメン、おにぎり、ファストフードばかり食べている
→片手で食べられたり、あまり噛まずに食べられたりするものばかり?
・魚や肉は避けている
→骨をよけたり、よく噛まないと飲み込めなかったりするものは避けてる?
いつもとちょっと違うなって気付いたら、
声をかけてあげてください。
「最近どう?」
「今晩一杯どうだい?」
「何かあったなら話聞くよ?」
そしてもし、自分が「食べるのが面倒くさい」状態になっているなら、
ちょっと心が疲れているかもしれません。
休養日をとったり、
ただ寝るだけの日をつくったり、
好きなことだけをして過ごしたり、
自分に飴を与えてあげてください。
心が疲れているかどうか、
自分ではよくわからないときは、
身近な信頼できる人からの客観的な意見を聞いてください。
最近よく考えていることや、最近の体の調子を伝えると
自分では気付いていない不調に気付くかもしれません。
もちろん、身近な人には話しにくいときは
とめかふぇに話をしにきてください。
ちょっと
長文になってしまいましたが、心にとめておいてください。
うつ状態は生きること自体が面倒臭く感じることがあります。
生きるために必要な「食べること」が面倒臭いのは、
その初期症状かもしれません。

と思いました。