まず初めに
9月4日早朝
ひーぞうさんが永眠致しました。
彼が言いたかった事
私が学んだこと
癌になった人の苦しみ
周りの人
病院の対応
治療の選び方
など
これから少し記載していきたいと
思います。
なお彼と約束していた
すべてが終わる日がきたら
私が全部を記事にすると
色々な医療関係者に個人的に
話を聞き思ったこと
変えられない現実
変わらない医療現場
一つだけ皆様に伝えたいことは
余命宣告はあくまでもデータ上の事です
ただそれを口にする医者は
私は信用しない
なぜなら自分が出来る治療がそこまで
という怠慢な言い訳なんだと思うからだ
毎日毎日不安や苦痛と向き合う方の
少しでもお役に立てたらと思います。
ひーぞうの妻トトより