ぎゃははは、何言ってんのよぉ〜、本来末えいくんの初接吻なるか！？の回で
The end なはずだったのに、ジン、オウガ兄弟がさぁ、なんか割り込んできたから…。
締まりのない終わりになるくらいなら、くくく……
チクビの場所はどこでしょねクイズの恥ずかしい姿再びっと思ってね。
いや、本当はね最後、写真加工してジン、オウガ兄弟、末えいくん、愛馬くんを
ウルトラマンの警備隊の影絵みたいに配列して１つの画面に入れたかったんだけど、
時間なくて先に終わりが来ちゃったからさぁ。なんか自分としても寂しいんだけど。
っま、しょうがないかぁってな感じよ。
っで、あれから末えいくん、いい感じに？接吻したの？いひひ。
末えいくん「そんな訳ないのね、2人がずっと怖い目(気)で眺めてて、だからやめたのね」
えっぇえええ、そうなの？
オウガくん「だってあんな美人さん、なんか羨ましいっていうか、悔しいっていうか」
ジンくん「あと、あの面頬はどうすんのか？ってな興味もあって、へへへ」
あぁ、わかるぅ、あれは顔の一部なのかマスク的なものなのかよね。どっちなの？
末えいくん「面頬でいいのね、外せば男前なのね」
ジン、オウガ兄弟「うっそだぁ〜〜〜じゃ見せてよぉ〜顔を」
あ！ちょっと待った、それはダメ。見たらショック受けるよ、ややこしくなるから。
3人「？？？」
愛馬くん「みんな同じ顔なんやと、知らんかったんか？オレが一番お利口さんってことや」
しぃーーーっ、言っちゃダメ。
愛馬くん「いつも馬鹿呼ばわりされてるからなぁ、事情通でマウント取りたなるやんか」
馬なのか鹿なのか馬鹿なのかで弄んでごめんて。
愛馬くん「っで、いつからオレは愛馬くんになったんや？確か影だか空だか風だか…」
さっき愛馬に、くん付けたらなんかおもろいかなって思って…すんません。
全員で「おもろないわ！」
口揃えて言わなくても…ショボン。
あ、そうそう、みんなお疲れ様でした。みんなのおかげで楽しかったわぁ。
色んなことさせたり、イタズラしたりもしたけど、みんなが好きだからって事で…
末えいくん「雪の中褌一丁で延々と歩かせたりポーズ取らされたり」
ジンくん「泥や砂浜で何度も転がされたり」
オウガくん「立ったり座ったりあっち向かされこっち向かされ」
愛馬くん「なんども崖から突き落とされ」
全員で「それでも許せと？………」
………
ジンくん「わかってるわかってる、愛あってこそ、でしょ」
オウガくん「ずっと話しかけてくれてたからわかってるって、こっちも楽しかったし」
末えいくん「時々カッコつけさせてくれたのね。でもそれも今日で終わりなのね」
愛馬くん「なんか他のいかれた関西人に乗り換えるらしやないかぃ」
3人「えっっぇええぇ？そうなのぉ？浮気者だぁ」
愛馬くんさすが事情通（焦）今度は鎌倉時代から(案外未来だったかな)幕末へ移動です。
浮気ではないよぉ。みんな仲間でしょ。これからの奴らもボクの仲間にしてくるから、
許してちょんまげ。ツシマのみんな！ほんまヘペトナスやで。
全員で「ぉう、またな！たまには遊びこいよ」
では、とってもとっても名残惜しいけど、ツシマ写真で遊ぶのは、
これにておしまい、おしまい。
（⬆️うへぇ、今読み返すと気色わる！！！頭いかれてんなぁ。
面白いっと思って書いてる訳じゃなくね。本当に彼らに心で話してたからずっと（笑）
その延長にって感じで。めっちゃ馬鹿馬鹿しい、時間の無駄な感じだけど、
かと言って消去しないっていうね。
現在のボクを、未来のボクよ思い知れ！！って感じでね、へへへ
一番の辱めを目を受けてるのはボクかもね）