私はサラリーマン時代30秒専門にエントリーしてた時期があります。サラリーマンですからパソコンの前に座ってられるのは1時間ってとこです。その時の手法を伝授します。

ただしこの手法はエントリーのタイミングを合わせるのが難しいのでデモでやられてコツをつかんでからでないとお勧めしません。

そもそも、30秒は最難関なのですが、ペイアウト率が難易度に対して低すぎます。

今の2倍を切るペイアウト率では負けが込んで資金を減らしてしまします。ですからターボスプレッド専門にやってました。昔からペイアウト率は2.3倍です。30秒の難易度からすればスプレッドなら2.5倍あってもおかしくないくらいです。

さて、ターボスプレッドを攻略しようと思えばボラティリティーの高い通貨でないと

勝てません。では、ボラティリティーの高い通貨って何?ということになりますが

ずばり、GBP/USD,GBP/JPY,BTC/USD,BTC/JPY,ETH/USD,ETH/JPYです。私はGBP/JPYでエントリーしてました。まず1時間足でレンジ相場を見つけレンジから

とびでた陽線の逆張りを狙い次足でエントリーというものです。

 

 

上図は1時間足のGBP/JPYのチャートで、赤い水平線に挟まった区間がレンジになってると思います。高値のレンジからドーンと落ちて安値のレンジになってます。

上図は1時間足のチャートを1分足に切り替えて、縦の赤い線はRSIの折れ曲がったとこらでドーンと大陽線が発生しレンジを突きぬけるとき必ず大陰線が発生し戻ろうとする力が働く為、大陽線の次足でLOWエントリーします。場合によっては大陽線の後、すぐ落ちずちょっと上がってからズドーンと落ちることもありますので難しいところです。RSIの期間5です。デフォルトではないのでご注意願います。

慣れてくればオシレーター系なんかも使いません。大画面でチャートを表示しておくだけで構いません。とにかくにらめっこしてピンポイントで攻撃するイメージです。一番おいしいのは、アメリカの雇用統計、FOMC発表のときに、ズドーンと上がりズドーンと下がることあり、ズドーンと上がった次足でエントリーします。この時の通貨はUSD/JPYです。もちろんズドーンとさがりズドーンと上がることもあります。普段5000円でエントリーしてるんであれば、急上昇して下がったのを確認して例えば2万LOWエントリーして勝てば26000円の儲けですのでその日は1エントリーだけで終わらせられます。

最近私は経済指標発表の時は逃げてることが多いです。なぜなら最近夜になると眠くなること多く21時ぐらいでも寝落ちすることがあるので最近は経済指標にあわせた

トレードはしてません。しかし、私がサラリーマン時代、デスクに座ってBOを1時間ほどしてお風呂に入って寝てました。その頃の手法を紹介しました。

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