パルルル、パルルル、クウィーン、ガチャ!(ドアの閉まるおと)
隊長 : チッ、世の中フザケタ野郎多すぎる!
(うつむきかげんで入室、隊員に気が付かない)
はっ!あっーーー、おはよう!諸君!(おはようございます。)
今!正式に地球から、ウルトラ哀れ人防衛軍に救助の依頼があった。
団隊員 : えっーー、そ、そ、そぉ、そう兄弟!じゃなくて、
それは、大変な事件なんですか? (時給に見合うものですか、隊長!)
隊長 : 団隊員!そのギャク!誰にも分らない!ぼくたちだけ!わかる?
他の隊員 : ぷっ!
隊長 : 笑ってくれてありがとう!ええっと、今回の任務はかなりハードだ!
人間の内部を追及したメタファーな.....
団隊員 : 隊長!もう一度訊いていいですか?
隊長 : ナンダうるさいなー!何なんだ、言ってみろ!
団隊員 : 時・給・に・見・合・い・ま・す・か?その仕事!
隊長 : なんだ金の話か!..ええっと...これがこうなって.....
団隊員 : お、お、おれ達!命かかっているんですよぉーーーーーー!
隊長 : どっかの市のOXOXOXセンターの職員みたいなこと言うんじゃない!
何もしなくても管理職についたら、年収1千2百万ももらえるんだ!
そうなるまで、我慢しろ!
団隊員 : な、な、なんて高圧的な、ものいい!ぼくたちは..その..
隊長 : おい!おまえたちは哀れ人を救う気持ちがないのか?
団隊員 : はっ?そうだった!
M77星雲の誓いを忘れてお金の事しか考えていなかった。
ごめんね!帰って来た子猫たち!スプレンデッド!
一同 : OH~、ノ~!! わけ、わかりませーん!
中継です、
相変わらす、お客のいないテンピョウのバーに人影が見えます。
どうやって生計を立ているやら、町内の七不思議に数えられています。 (ほっとけ!)
現在5時38分です。どうやら人影はテンピョウ自身でしょう。
おお、少し体格のよさそうな男性が中に入って行きます。おおっ!
オッ、なにか音をたてました!(シュポン)
なにか少し動きがあったもようです
てんぴょう : (テンピョウがうたう!)蓮の茎を鼻に刺して息を吸いながら
死にたいなんて妙、にソフトな心遣いだヨネ......
ふんふん!(ギターの音、ご機嫌の様子!)ばたん!
Gos君 : オー、ワッターユーデューイング!ハワユー!
てんぴょう : いらっしゃい!
Gos君 : オーペン?クローズ?ウイッチ?
てんぴょう : ここはバーです。
Gos君 : アイノウ!バッ、ノーサイン!エブリワン、ドンハブァノティスオーペン!
てんぴょう : おかまいなく!
Gos君 : ヨウチャン?カモーーーン!イッ、オーケーオーケー!
てんぴょう : ハワユー?(突然英語で)
Gos君 : オーマイムファイン(少しビックリした感じ!)
てんぴょう : いつものように赤ワインね!
Gos君 : キャナイアスク?ハウ?アバウツミー!
てんぴょう : 普通の男です!(きっぱり!)
Gos君 : ノー、ノー、ユーノウ、アイワナビーアーティスト、アンダインターナショナル
ワン!
アクシュアリ、キャンアダースタンドゥマイセルフ、マイワークス.....
てんぴょう : 私にきかれてもねー、良いとしかいいようがない、でしょう。
Gos君 : アイミスOXOX!(彼女の名前、背が高くてスゴーイ美人)
てんぴょう : えええっ、何言っての!
大の男が他国のこんな田舎でメソメソしてどうする!
Gos君 : アイシンク...ザッツ、LOVE?
てんぴょう : おいおい!お前、何歳なんだよ!
Gos君 : 34
てんぴょう : アートなんか止めて働きなっせ!(熊本弁、働きなさいよ、と言う意)
Gos君 : マイインサイドリーブフロム、OXOXタッチ、フィーリング...
てんぴょう : のろけかよ!
Gos君 : .............
てんぴょう : 勘弁してくれよ!もう!
でてきました、先ほどの男性です。
今が0時26分ですので、5時間以上の拘束になりますでしょうか!
その男、今、アーケードを楽しそうに歩いています。
何かが吹っ切れたようです!
それに店内は大丈夫でしょうか?
あーっ誰かが倒れている模様です!ああああああっ!鼻に花が.....
(ぼくはウルトラ哀れ人防衛軍の隊員なんだ!それはここだけの秘密だよ!)