音譜お越しいただきありがとうございます音譜

私の第二子がお腹にいる時に
体験した

赤ちゃんを危険に晒したお話しです

記憶を辿って書いてます

固有名詞以外は、ほぼ実話です
 
ご気分を害される恐れがある方
ご観覧をご遠慮ください


前回のお話

ご覧いただいて嬉しいです😃
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前回
謎の予言を
残した
婦長さん

予言通り
女の子
でしたよ

婦長さん曰く
私の予感は
当たるんだよ!

だそうです

怖〜💦

さて、
私は24時間
点滴をつけていまして

のちに
これまた
血管がかぶれて
とんでもないことに
なりますが
(ブドウ糖の点滴の液?
にかぶれ)

要は
出血🩸してる
血液が
赤ちゃんの周りに
大量に残っていて
それによる
感染症を
起こさないように
ずっとチェックし

抗生剤を
取っ替え引っ替え
打つのです

その
パッチテスト的な
ことをします

皮膚の
下に
少し
新しく使う
抗生剤を
入れてみて
腫れるかどうかみる!

というものです



これを

ぷくっと

皮下に


入れるんですが、

痛いのなんの❗️


ぎゅーってつねられる痛み



これは、

看護師さんによって

痛みが

全然違うので


長い入院になると

だんだん

看護師さんの

夜勤のシフトが

頭に

インプットされてきます


ハリの

入れ替えと

この

皮下テスト

得意な看護師さんの


帰る前

とか、

夜勤中とか


自分で

見計らって

頼みました


これも

看護師さんに

関心された

一つで


知らないはずの

看護師のシフト

把握してるの??


言われてました笑笑


背に腹は変えられないのですよ


痛いからー


自分の身を自分で

守ってるんですよ

自然にー


そして


私の3人部屋

生活です


川の字

左が私

真ん中Aさん

右がBさん 


このお2人も
また壮絶な体験を
なさってました

続きます