ご観覧いただき ありがとうございます♪

私が過去に体験した実話です。

固有名詞以外は、ほぼノンフィクションで
私の思い出せる範囲で

当時の母子手帳をもとに

書いていきます。


赤ちゃんを失いかけた話です。

ご気分を悪くなさりそうな方は
どうぞご遠慮くださいますように。

グロテスクな場面アリです。観覧注意です。



 めちゃくちゃ緊張しながら


救急車🚑に電話




なんだろう


救急車を呼ぶのに


とてつもない


罪悪感を感じ


怖かった。




すぐに応答があり、


「◯分で行きます」

「玄関は空いていますか?」


と、言われたのを覚えている。








遠くからサイレンが聞こえて


ホッとしながら

緊張


うちはアパートの1階だったので、


窓から

ご近所の覗き込む人が

見えた。



すぐに2人


若者と年配の救急隊の方々


玄関から入って来た




はいここで

知らない男性2人の登場に


息子が

ギャン泣き


逃げだす。



救急隊員

「気分はどうですか?

血圧計りますね」


脈?やら血圧の装置を付けてもらう



「痛みは無いですが、出血が」


もうほんとに

パツンがびしょびしょ

血🩸で



気が遠くなりそう



救急車員

「すぐに搬送します!動かないでください」



「子供が、息子が1人まだうちにいます」


と、伝えると



このただ事でない

状況を察して

長男パニック💦えーんえーんえーん

逃げ回る逃げ回る




直ちに、

捕獲作戦が開始された。



その方法に私は


本当にに

びっくり‼️


関心しましたよ。


続きます。