愛おしい場所
離れたくないなぁ
だけど
もうひとつの愛おしい場所と
どちらかしか選べないならと
選択をしたのです。
悪い方をとことん追求して想定して
それに対して現実でどの程度
ダメージを軽くできたかで
こころを守ってきた。
結局杞憂なことが多く
もっと相手を信じて良かったと
後から思うことも多いけど
わたしが軽率に飛び込むと
だいたい事故る。
じぶんのダメージはもちろん
わたしよりこころが強いとしても
相手もそれなりに負担なのではと
バリアを無駄遣いする魔法使いが
わたしの基本操作になった。
結果
相手のコンディションを慮り過ぎて
大切なことを切り出せず
そして恐らく相手は
わたしが何か言いたいことを察知して
あえて、距離をとった。笑
付き合いの長さからそういう行動も
らしいなぁ、と思えるけど
1週間以上その状態が続いて
いよいよお互いおもしろくなってきて
いざ、答え合わせへ。
視線を送ると
「私に言いたいことあるの?」
ようやく電波開通した、と安堵しつつ
「言わなきゃいけないけど言いたくないんです」
うまく伝えられるよう
気合いを入れ直そうかとした瞬間
「明日聞くね笑」
この期に及んで距離をとられた。
それさえ愛おしい
愛おしい週間