こんばんは。

【あなたの個性が活きる手描きイラストグッズ☆ねこのび屋】の池田美佳です。



春といえば、桜、…と


………





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たけのこビックリマーク




姑さんちの庭にあるかまどで、

おかまでがんがんゆでるのが定番です。




掘るのはうちの旦那さん、



ゆでるのは姑さんの監督のもと、お義姉さんかヨメの私。










でも、竹をだいぶ切ったので


今年は少なめ。おかま半分くらいです。




多い年はおかまにぎゅうぎゅう詰めだったんですよー。






今年はこれで2回目なのです。






前回、私が深大寺出展の日で手伝えなかったので


あとから姑さんに


「ミカさんがいなくて私と娘(お義姉さん)でやったけんど、大変だったんだよー」



…と何度も言われちゃいまして。






姑さん、お年がお年なので(91歳)話が結構リピります。




何度もいないいないと言われるのはちょっとイヤなので

(毎日いないわけじゃなし、通院の送り迎えだって週2してるのにさー)


今回は少しは手伝わないと…ビックリマークと思ってたんです。




姑さんの記憶も上書きしておかないとね音譜





今日、掃除してる間に留守電が「ミカさんいないのー?」と姑さんからあって


慌てて駆けつけましたよ。



いますいますーえっあせるいるからービックリマーク





物置からおかま出してきて、米ぬかを袋に入れて、


かまどの灰を掃除して、新聞紙と小枝をセット。





水をバケツに汲んで(途中の差し水用)、


かまどに火をつけてから水の入ったおかまを乗せてー……





そこへお義姉さんが皮をむいたたけのこたちを投入ーキラキラ




(お義姉さんありがとうラブラブ









太めの枝をくべれば、火も安定して燃えています。





今日は火の番は姑さんとお義姉さんに任せて、


私は一旦帰って、ゆであがったたけのこの回収と後片付けをしに戻りました。





たけのこをおかまからあげて、水で冷やして


道具を洗って、かまどの後始末〜。





たけのこゆで隊の中では、わたしが一番のワカモノなので


後輩は一生懸命働かんといかんのだわ。



ヒザ痛いけどね…ウデも上がらんけどね…




基礎体力はきっと91歳に負けるけどね…。






働いたので、堂々と分け前をもらって帰ってきました音譜



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たけのこたけのこたけのこ〜〜音譜





我が家で一番よく食べるたけのこレシピは

あぶらみそラブラブ(味噌炒めのことでーす。)



煮物やたけのこご飯、お味噌汁にもするけれど


ちゃちゃっと出来てうまーいのはあぶらみそです。



余ったたけのこは、タッパに入れて水を張って冷蔵庫へ。



水を毎日換えれば美味しさ長持ちしまーす。



 

 
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