著者: やまだ 紫
タイトル: 愛のかたち

ぐるぐるさんのブログ で知った、やまだ紫というひと。
この表紙の絵になんだかくらくらっとしてしまって、
さっそく買ってみた。
内容は8ページの漫画と8ページのエッセイで1つのまとまりになっている。

日常の何気ない暮らしから、あたたかみが伝わる。
女のひとのちょっとした嬉しさや切なさ。
些細な気持ちで女のひとは出来ている。
漫画はフィクションで、エッセイは真実だそうだ。

このひとの作品(漫画もエッセイも)はつるりとしてじんわりする。
・・・うーむ、うまい表現ではないけれど、感覚的にはそんな言葉。
世の中を1枚のガラスを隔てて見ているような
直接的な感情よりもやわらかな感じがした。

著者のやまださんは実生活で離婚や大病を経験したそうで
世間的にはマイナスなこれらのことを乗り切ったためか
冷静でいて、画面や文字の端々にやさしさがある。
凛とした女性というのかな。
お手本にしたいひと、だ。

そしてやまださんは猫好きなのね。
(ご自身では「猫バカ」と言っているよ。) 
漫画のあちこちに出てくる猫たちの愛らしいこと♪

今まで知らなかったのを後悔したよ。
知っちゃったから、ちょいとハマルよ。
ネットでいろいろ検索中・・・。