今まで書いてきた
地域包括老人役人、
長寿課若い男性職員、
外郭団体中堅男性職員、
女性職員、NPO団体老人事務局長、
その細君の地域包括関連老人職員、
司法書士、土地家屋調査士兼任の老人、
有名病院勤務医、公立病院勤務医、
町の開業医(専門医)、
病院内相談員たちが奏でた
狂騒曲は、実はほんの
前奏にすぎません。
本格的に「後見人申したて」をして、
裁判所に認められれば、
いよいよ、家土地まで、売りはらうことができます。
悪い例ですが、後見の杜FBでも紹介されています。
不幸中の幸いで、すんでのところで後見の杜代表の手厚いサポートを受けられて最悪の事態を防ぐことができました。
が、今回の狂騒曲は、
裁判所の許可が下りる前に
前倒しで、「やりたい放題」しています。
不法行為の連発です。
[役所が関与しながら不法行為の連発:司法書士]
老女の利用する金融機関の軒先に現れて
「後見人がつく予定だから金融情報をよこせか確認したい」と
言ったのは司法書士。(地域包括老女職員が、社会福祉協議会に紹介し
社会福祉協議会の、男性職員(専門員。不法行為を無意識か、故意にか、
重ねて、苦情を綴った解約請求の書類すら受け取り拒否をした人)が、
この司法書士に対し、後見人申したての手続きを依頼しています。
現れた日時は、後見申したての書類を親戚が受け取った4-5日後です。
ここで金融機関がその男の言に惑わされて
金融情報を渡すと、また時空が歪みます。
まさか、法律を知っているはずの司法書士がそんなことはしないだろう、
別の男だったのではと考えましたが、
金融機関は、「司法書士だった」と親戚に説明しています。
まだ、書類を裁判所に出してもいないのに。
提出しても必要な手続きをすませてから、さらに裁判所が認可しなければ、後見人は成立しないのに。
この段階で、後見人候補でもない司法書士が、
のこのこ赤の他人のお金を預けている金融機関に行き、
「後見人をつける予定だから金融情報をよこせ」とは?
覗きの趣味のある方でしょうか?
これではまるで中傷行為ではありませんか?
司法書士がまだ認知症になっていなくて、法的知識があった上で、
こういうことをしたのなら、目的は「個人の信用を貶める」以外
何を考えればいいのでしょう。もう、この時点でこちらはこの人の関与は
お断りします。
法的知識がないなら、そんな司法書士を紹介した地域包括老女職員は
もっと勉強しなければならないし、信用できない。
こんな迂闊な地域包括にはすでに個人情報が集まる仕組みが構築されている。
この老女さん、まだやくしよて゛ご活躍中かもしれません。
[ 役所自体の不可思議な行為]
また、長寿課男性職員は悪意としか解釈しようのない行為を一年後にやらかしている。
介護保険利用の制限ともとれる行為をしでかしています。(更新が切れてからわざわざ降雪で足元の悪い中、窓口まで出かけて利用申請に行った親戚を「必要になってから申請すれば良い」と追い返している。
どこに善意があるのでしょう?
[Nalcと社協]
NPO地方事務局長は、老女に寄り添い、外出支援として病院から家に送っていましたがそのさい重要な仕事をしている。郵便物を点検したのです。これは老女が依頼したとも言いますが、 親戚が到着した時点で、本来事務局長は引き下がるべきだった。
親戚と事務局長の最初の接触は前触れなく起きた。親戚が到着したばかりで状況が全く把握できていない中、どうやら前もって病院には外出願い(白髪染め)が出してあり、老女は家に戻ってくる。本来、親戚が迎えに行くべきだが、病院の相談員が本人に聞くと「Nalcの人に頼んであるからその人に病院まで迎えに来てもらって、家まで送ってもらう」という。もともと決まっていたことを変更するのが苦手な性格の人なので本人の意向をくんでそうしてもらうことになる。
その日は家で老女の到着を待った。初めての対面。
好意をもって老女を見守ってくれたのだから、もっと柔らかい態度の人かと思いや、明らかに親戚を牽制している。協力者の態度ではない。
事務局長は、憤然として老女に付き添い、迎え入れた親戚を無視するかのように家の中に当然のように入り込み、溜まっていた郵便物(親戚が到着して、溜まっているのに気づき、もちろん開封しないで整理しておいた)を当然の顔をして次々開封し出したのです。
まるで夫気取りなのです。
呆気にとられて見ていた親戚は「これは大変なことだ」と気がつく。
親戚がいるのですよ。遠方から駆けつけているその親戚をないがしろにして、我もの顔で、点検する。
性的関係でもあるのかとすら、考えたが、堅い石灯籠のような老女が、そんなことになるわけがない。美人でも性格的にちょっとキツすぎて行き遅れたがようやく「あなた以外の人とは結婚しない」と告白されているのに、「意味がわからない」と姉たちにぼやいた朴念仁なのです。
すごいスピードで相当数ある郵便物を点検している。(後になって、行政書士だと聞いて納得するやら、ぞっとするやら。
細君の話では「他人の家を叩き売ってばかり」いるそう。)
どうやら、点検しているのがお金に関するものばかりなので、親戚が「もう、迷惑をかける必要はない。親戚が来たからには支払いは親戚がします」というと、今度は老女が「Nalcで活動して貯めたポイントを使って支援してもらえるのだから」と使えるものはとことん使う貪り精神を発揮。
親戚は「宜しい。でも次回からは手出しは御免こうむる」と釘をさしたが、NPOへの不信感はここで一挙に高まります。
そしてその予感は見事的中。
社会福祉協議会の女子職員が到着。老女が病院から電話をして「お金を下ろして持ってきて」と依頼したのだそう。
世話になったので礼を言うが、視線を合わせようとしない不自然さ。普通なら「大変でしたが、良かったですね」くらいの言葉が出そうものだが変だなあと思って横顔を眺めながら、切り出す。
「もう、親戚が来たから、次からは頼む必要ない。通帳を返して」と。
すると「出来ません」と女子職員。
「え?」親戚も老女も凍りつく。
親戚が「もう、必要ないので生活支援契約は解約します」と言い直すと
「後見人のこともありますから!!」と金切り声をその女子職員が上げた。
呆気にとられた親戚と老女を尻目に、Nalc地方事務局長は持っていた郵便物の束をガバッとその女子職員に差し出し、「あんた、これ持って行ってくれ」
茫然自失。
何をしでかしているのて゛しよ゛う、この老人。
そして阿吽の呼吸でにっこりそれを受け取り、持って行った社協女子職員。契約解除の申し出を蹴りつけて、親書の内容も数も書かずに「押しかけ中野経由預かり」をして行ったのです。あかの 他人の依頼をうけて。
こんな場面を見た後で、
通帳全部、印鑑、実印、住民基本台帳基本カード、キャッシュカードまで
「預かりました。立会人 Nalc 事務局長」という手書きの紙切れを
信用しろと言われても、無理です。
Nalcは弁護士堀田力さんが重要なポジションを占めている団体ですが、地方で、事務局長がこんなことをしていることをお知らせしておかねばと思っていました。
内部調査の必要があると思います。
さて、その後、本格的に社協とのやりとりがあるのですが、
後でまた書くことにして話を進めます。
ここまでだけでも、どれだけの不法行為が露呈されたことでしょう。
構成員からしてすでに不法者だらけ。
無法地帯。
表向きは「後見人制度促進」を盾にしていますが、
思いやりのかけらも見えない。
やりすぎた上に、本人のみならず、親戚にまで大変なダメージを与えている。
「善意の上でのやりすぎ」でしょうか?
長寿課男性職員がした行為を見ると・・・この人のおかげで介護保険料を払っているのに、必要な時にサービスを受けられない空白期間ができ、そのために介護者の家族の大事に間に合わなかったという大変な不利益を作り出しています。
全く大した「福祉」です。
市の庁舎を新築するのですか?豪勢ですね。
[個人情報の漏洩が起きている]
どこから個人情報が漏れて
老女が入院していた病院名を
町内の人、行く先々の医院の人が知っているのでしょうか?
NPOが応援した新人市議会議員候補に至っては
承諾もなしに戸別訪問で
ペラペラと一人暮らしの身の上に起きたことを、
老女の生活領域に広めている。名指ししたかわからないが
聞く人が聴いて老女のことだと気がついて電話してきてくれています。
親しい人だったから思いやってくれるが、そうでない人は興味本位。
その効果あってか当選している。
利用していただいた。
市町村長同意の後見人制度促進に、でしょうか?
この件の市町村長の同意も、これ、成り立つものですか?
大変な迷惑です。
この一連の記事で、どれくらい迷惑しているか書きますから、読者の皆さんもよく読んでいただくのが得策でしょう。
この新人議員さん、政務調査費は一円も残さず使い切り、内訳は市の庁舎の新築視察?で他県?へ泊まりがけ?
行政書士さんがサポートしてくれると
お買い物も上手に処理できて助かりますね。
サポートしてくれた団体の事務局長の細君は
地域包括というなかば行政に組み込まれた職業ですが、
議員さんは誰の為にお働きなのですか??
行政(役人)が住民の為に動いていると
この記事を読んでも、言えますか?
年賀状はもうよこさないでくれませんか。
不愉快極まりない。
退院後、民生委員さんが訪問され
「出て行く時は私らに連絡してください」
親戚に述べ、親戚を面食らわせ。
そしてやおら紙切れを出してきてそこには
なんと親戚の住所が既に書いてある。
一体どこから?初対面なのに?
(行政に決まっていますが。民生委員さんの
元締めは地域包括では?)
かかりつけ医さん(退院後も通っている)も熱心で積極的に地域包括に
電話までしている。
仮にも高等教育を受けて医師免許を持つ医師です。
絶句です。
五言絶句
しゅんぼう とほ
春望 杜甫 作
くにやぶ さんがあ
国破山河在 国破れて山河在り
しろはるそうもくふか
城春草木深 城春にして草木深し
ときかん はな なみだ そそ
感時花濺涙 時に感じては花にも涙を濺ぎ
わか うら とり こころおどろ
恨別鳥驚心 別れを恨んでは鳥にも心を驚かす
ほうかさんげつ つら
烽火連三月 烽火三月に連なり
かしょばんきん あた
家書抵萬金 家書萬金に抵る
はくとう か さら みじか
白頭掻更短 白頭掻かけば更に短く
す しん た ほっ
渾欲不勝簪 渾べて簪に勝えざらんと欲す
【通訳】 国都長安は戦乱のために破壊されてしまったが、自然の山や河は昔どおりに残っている。この城内は春になっても、草木が深く生い茂っているのみで、人陰すら見えない。自分はこのいたましい時世に感じて、平和な春ならば花を見て楽しいはずなのに、かえって花を見ては涙をはらはらと流してしまう。家族との別れを恨み悲しんで、心を慰むべきはずの鳥にも心を驚かされる。戦火は三ヶ月もの長い間続き、家族からの手紙もなかなか来ないので、万金にも相当するほど貴重に思われる。自分の白髪頭をかくと、心労のために髪の毛も短くなってしまい、役人が頭につける冠をとめるかんざしも挿せないほどになってしまった。
どなたか、いい内科医を紹介してもらえませんか。
(老人は医者にかからないと不安でならないらしい。
その不安を食い物にする医師ではなくて
何もしないけど私、医師ですという人がいい。)