残念、無念!! | 誤苦楽@とんぼのブログ

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『竹のものさし蜻蛉』
『竹蜻蛉ピンズ』
『竹蜻蛉ブローチ』
数カ月前から、これらを売れる場所を探していた、

相応しい場所があったのでメールで連絡してみた!

所が、メールを出しても返信は無かった(つまり、シカト!)

改めて、持参して説明してきて、返事をメールで受け取る事にした、

実は、嫌らしいやり方はしっている
(只で働く、地元ギインさんに頼む!)

しかし、嫌らしい方法は、取らず
自身で決めたいと思った!

やはり、メールの返信は無かった?

少しキレぎみで、質問メールをおくってみた(これが、逆効果だったか?)

メールは何の為にありますか?

『手紙やハガキでの返事よりはやいからです』

『日本の行政がアホだから、いつの間にか、隣のハングルの国と漢字の国に負け、追いつく事が出来なくなってしまった!』

別件?
私は長い間、『国土交通省』旧・運輸省の下で働きました、検査時、『納税証明書』の添付は必須!
数年前に全国の税事務所とオンラインで繋がり、不要になった、ITが始まってから長い間、『昭和の老害たち』は、手を付けなかった、国の損失だ!!

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『現在、癌治療中で、作品は、遺品、遺作になるおそれがある?』

『返事を戴きたい』

すると直にメールが来た、こちらはダメもとだからOKでもNGでも良かった、

すると、園長、直々のメールだった?恐らくご立腹??

持込んだ時、審査する部所があり、OKか?NGかを決めると聞いていた?それを飛び越え、園長直々だから、ビックリした!!

恐ろしい縦社会?『昭和の老害』たち?

『NGの理由?』

『園長』
子供たちの為、安全が保証されて無い?

残念ながら、これらの作品は子供たちの為には、かんがえてなく、作りの正確さは、伝わらないと思っている?
単純に『子供たち』のワードをだせば許されると思ったのだろう?


一匹ずつパッケージされる説明文書?子供たちに理解出来るだろうか?字も読めない?


残念、無念だが、不採用に決まる!

人に理解して戴くのは、難しい事を知る!
今、『幸運』をもたらす、竹蜻蛉ですと言い、(嘘っぽい?)病院の手術前の『患者さん』に渡している、