温泉旅行に出発する前から

浮かれ気味の主人は

自宅でお酒を飲んでいます。

私が温泉宿まで運転するのを

知ってのことです。

 この調子だと、夕食後は酔いつぶれる。


普段の主人は頭がきれるので

言葉を慎重に選んで話さないと

上手く煙に巻かれてしまいます。


でも、泥酔状態の主人だったら

私でも追い詰めれるかも・・・。


私が準備したのは

温泉旅行当日に届いたボイスレコーダーのみ。

 (ちなみにペン型ボイスレコーダーは使い難いのでオーソドックスなものがお薦めです。)


いよいよ決戦です。

大袈裟ですがこの日が私の運命の分かれ道

失敗するわけにはいきません。 

対した策略もありませんが。

でも負けるわけにはいきません。


温泉宿での夕食後、

小学生の子供が義弟夫妻の部屋に

行ったのを見届けて


「お話があるのですが」と

主人と二人で話し始めました。


おもむろに立ち上がった主人は

スーツケースに向かいます。

そして

右手にUSBメモリを不自然に握りしめ

私の元に戻ってきました。



そのUSBメモリが

実はボイスレコーダーなのは

すぐにわかりました。


私も買おうと思った品です。


悲しいくらい

考えることが似ているのですね。


あなたとの20年間の日々が

私をこうさせたのでしょうか。


気持ちが少し落ち着いたので

思い出しながらこれまでのことを

書いていきます。

 

ボイスレコーダーを聞いたら

正確に書けるのですがその勇気がないので

私の朧げな記憶ですが・・・・・・・・・・。

 

 

 

毎年、お盆には

お義母さまと主人の弟さん(義弟)ご家族と

私たち家族で温泉旅行に行きます。

 

お義母さまは、

亡くなったお義父さまとの

思い出の温泉宿があり

毎年同じ宿に泊まります。

 

 

もちろん、今年のお盆も

一族でその旅館に行ってきました。

 

温泉旅行当日。

 

この時点で探偵が押さえた

主人とM子の不貞行為の証拠は

ホテルに出入りする二人の写真1回分だけ。

その後は3回空振りです。

 

 

本当は、温泉旅行までに

不貞行為を証明する証拠を用意し

義弟さんに主人と私の話し合いに

立ち会って欲しかったのに

間に合いませんでした。

 

 

義弟さんは他県に住んでいますので

お会いできるのはお正月とお盆の

年2回だけです。

 

 

主人と私の二人きりでの話し合いでは

丸め込まれてしまうのが目に見えています。

なんとか義弟さんがいるうちに

不貞の証拠を揃えたい。

 

私に残された道はたった一つ

 

 

義弟ご夫婦に会う前に

主人に不貞行為を自白させる。

 

こんにちは。とんぼです。
最近、沢山の方にアメンバー申請して
いただき有り難く思っております。

したたかなM子と
頭脳明晰な主人と戦うため
向こうの息がかかっていないか
慎重になっております。

アメンバーは
現在ブログを書かれていて
私と近隣に住んでいない方に
限定させていただいております。

どうぞご理解下さいませ。

アメブロのサレ妻さんのブログには
何度も助けていただいております。
私も、微力ですか悩んでいる方の
お力になりたいと思っております。

主人とM 子との間の
問題が解決いたしましたら
すべての記事を公開予定でおります。

どうぞもう少し、お待ち下さいませ。

宜しくお願いいたします。

M子との不倫関係を認めた主人。

一週間以内に自宅から出ていくよう
通告しましたが
あたりまえのように帰宅します。

私と顔を会わせる度に 
「ごめんねっ!」
立ったままそう言い続けるだけ。
嵐が過ぎるのを待っている様子。

きっと自分がしたことが
許されると思っているのでしょう。

そのうえ、
「M子さん(私)僕の車に乗るの嫌でしょ。買い換えるね。みんなで旅行行けなくと悲しいから」


よくわからない理由をつけて、
(愛人と会うとき使ってました) 
嬉しそうに新車のカタログを見ています。
ただ単に貴方が新車を欲しいだけ。
もっと考えなくてはならない事
山積みでしょ!!
増税前に買い替えたいだけでしょ。


「M子さん」

主人にそう呼ばれる度に
愛人のM子を思い出します。

ほんの些細な理由です。


貴方の愛人と私は同じ名前。


貴方が私を呼ぶたびに
心がえぐられる思いをします。


どんなに、時間が私の心を癒してくれても
自分の名前を呼ばれるたびに
この辛い記憶を思い出すでしょう。

裁判の有効な証拠になんてなれない
私の一方的な思いです。

被害者感情と言われても
しかたないけれど

40年以上親しんできたこの名前
今は別の感情を持って聞いてしまいます。

ほんの些細な理由。
でも、主人と再構築が出来ない
ひとつの理由です。


小学校から帰宅した子供が

 

「ママ、指輪見せて」

そういうので、

薬指から外しました。

 

その指輪を子供は

ためらうことなく

 

 

中庭に投げ捨てて

 

 

 

「ママ、これでパパと離婚できたね。」

 

 

 

無理して口角を上げて

私を見つめています。

 

どう声をかけてよいのかわからず

子供を塾に送り出しましたが

 

 

一人になった今

心が掻き乱されたままです。

 

 

どうか

このような思いをする子供が

1人でも減りますように。