そろそろ生活リズムが崩壊しつつあります、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
個人的には2~3か月おきには環境を変えないとやっていけないみたいです。(現役のときもかなり頻繁に環境を変えていました)
そんなわけで映像授業も見終わらず、対面授業の合間を縫って進めていく羽目になりましたが、環境を変えるいいタイミングではないかと思ってます。
来週の対面授業再開に備えていきたいです。
さて、今回の本題に入りましょう
*****
僕自身が現役の時は中小系、現在は大手の塾に在籍しているというのは自己紹介で話した通りですが、今回はそれぞれのメリットデメリットを書いていきたいと思います。
※この記事では大手:K塾とS台予備校の二大予備校、中小をそれ以外としていますが、T進ハイスクールは異質な存在なので別枠で最後に説明します。また、実体験に基づくものなので知らない塾のことは書きません。ご了承ください。
細かい感想は二回後の後編に書きます。
〇中小
僕が通っていた中小の塾は成増塾と大数ゼミ(特別選抜)で、それぞれ英語と数学を受講していました。
まず中小の最大のメリットは、
狭いニーズに応えられることです。
僕の例としては、成増塾では英語の講義に加えて受験勉強の計画も含めた総合的なサポート、大数ゼミでは難易度と質で受験トップレベルの授業を受けていました
こういった狭いニーズに応えられるのは、規模の小さい、少人数型の塾でこそ受けられるものです
また、中小にいるからこそ光る大当たりの先生を引くことがあるというのも中小ならではです。
僕は成増塾で門脇先生という英語の先生に習っていたのですが、大手に所属している先生でも、門脇先生以上の先生にはまだあったことがありません。
デメリットは大手のメリットの裏返しとなるので省略させていただきます。
〇大手
大手のメリットはかなりたくさんあります。
まず一つには、
莫大な情報が手に入るということです。
塾内にいれば当然その模試を受けるわけですが、大手ではこれまでに合格した人の莫大なデータがあります。
そのため、「偏差値や点数がどれくらいなら合格するか」の信頼性の高いデータを得ることができます。
次に、大手では講師のレベルが一定以上で確約されているというメリットもあります。
特に上位で教えている先生方であれば、まずハズレということはありません
また、テキストも塾で統一されたものを使っているため授業の質も安定しています。(一部の超有名講師は独自のテキストを使うこともあります。)
最後に、大手最大のメリットとして、
手厚いということが挙げられます。
まず担当のチューターが学生バイトなどではないプロ。この自粛期間中も何回も電話で面談をしましたが、対応の格が違うと言っていいと思います。
〇T進ハイスクール
さて、T進は異質な存在と書きましたが、これは中小と大手の中間に位置すると思っています。
具体的には、まず大手的な側面として、十分な情報量を持っていることが挙げられます。
ただしこれは二大予備校には及ばないと考えていいです。
また映像授業という性質上、誰でもトップレベルの講師の授業を受けられるというのは大手を上回る、T進の最大のメリットです。
また、豊富な種類の映像授業を用意することで、中小のメリットである狭いニーズに応えることもできます。
ただしこれも当然T進だけでカバーしきれるわけでもないです。
一方で、大手最大のメリットである手厚さは中小以下です。
スタッフは基本的に、学生バイトのチューターと校舎長からなりますが、信頼できるのは校舎長と一握りのチューターだけです。
また、学習面の質問は、手紙で講師にすることはできても、対面で質問することができないため、孤独な戦いを強いられるのが最大のデメリットです。
(チューターに質問することはできますが、特に上位大志望者だと、質問に答えられるレベルのチューターがいないことがほとんどです。そもそも質問は講師にするのが普通ですし。)
ちなみにT進には「東大特進」と呼ばれる選抜制度があります。
T進の中でもトップレベルの講師が対面授業を行うのですが、T進主催の模試や、駿台模試など特定の模試で好成績を取ると何講座か無料になるシステムです。(有料でも取ることができます。)
対面で質問できないというT進最大の弱点を克服しているものです。
また、東大在籍のチューターのみで構成されていて、かなりの実力者ぞろいです。
*****
ここまで大手・中小・T進の比較をしてきたわけですが、ここから塾選びに関する個人的な意見を書いていきます。
まず、メインに大手かT進、その補完として中小を選ぶのがいいと思います。
(そもそも中小は必要がなければとる必要がないものだと考えています。)
次にメインで大手とT進どちらを選ぶかですが、いずれにせよ学習面、生活面、進路などで質問できる人を用意しておく必要があると思います。
学校や中小で信頼している先生がいるならそれでもいいですが、思い当たらなければ大手を選ぶのが手っ取り早いと思います。
次回予告
6月後期 <開示振り返り ~早慶編~>
次の更新までの目標
・たまっている映像授業を第7講まで見終える
・予備校生活のリズムを確立する
よろしければTwitterやブログのフォロー、いいねをお願いします
質問はコメントかPeingまで