二学期始まりました
テキストは、難しくなると散々脅された割には、結構普通の難易度かなと思いました
ある講師が言うには、前半の簡単な問題が普通くらいの難易度になった、とのことで、僕もそれに近い印象です
まあ始まったばかりなのでまだ本気を出していないだけかも知れませんが
さて前編では京都大学とその学部である総合人間学部の特徴を書いていきます
次回後編はこれらの一般入試、特色入試の特徴と対策について書きます
では早速見ていきましょう
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○京都大学
・変人が多い
有名な話でしょうか
聞くところによると、京都では「京大=ガリ勉のやばい奴」というイメージがあるらしいので、京大生でも同志社と名乗ることが多いみたいです
・研究者志向
東大が官僚志向的と言われるのに対して、京大は学者志向的と言われます
入試問題も、東大は時間が厳しめで処理能力が求められるのに対し、京大は時間をかけてじっくりと考える問題が多い傾向があります
・学部志向性が強い
これも東大との比較になりますが、東大は「科類」ごとに合格者を出し、3年次に進振りがあります
一方京大は学部ごとに配点も異なり、かつては採点基準すら違ったこともあります
・読解力が必要
全教科で読解力力がかなり必要とされます
英語や国語は言わずもがな、理系科目、特に理科でも長い文章から情報を読み取る必要があります
もちろん誘導が丁寧とも言えますが
○総合人間学部
・「なんでも学部」
そもそも総合人間学部って何?って方も多いと思います
総合人間学部はもとは教養学部で、教養学部を解体する際にその教員の雇用を守るために新設された学部です
一言で言うなれば「なんでも学部」、コンセプトとしては複数分野の融合である「学際領域」が近いと思います
有名な例としては、過去に「パズル学」で博士号を取得した例があります
・「京大らしさ」を濃縮した学部
どんな分野でも、というかどんな分野を創り出してでも「おもろい」ことやってみる、というのは数ある京大の学部でもダントツで京大らしい学部と言えるでしょう
・文理ごちゃまぜ
入試は文理を分けていますが、入ってからは一緒の学部です
総人専用の講義はあまりなく、代わりに、医学部医学科を覗いては、他の多くの学部の授業を受けられるのがいいところですね
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