『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』

著者:亀田 潤一郎

出版社:サンマーク出版


実は、僕もこの本を読んで長財布を使うようになったんだけどね。

たしかに、いいことがたくさん書いてある良書だと思う。

でも、本のタイトルとしては、いささか「???」って感じ。


この本の内容を、正確にタイトルにするなら、きっと次のようになるだろう。

『稼げるようになったら、長財布を使ったほうが便利ですよ!』

(ちょっと長いとは思うけど・・・)

もしくは

『稼ぎたいと思ったら、お金に感謝しなさい』

(こんなタイトルじゃ、売れないと思うけど・・・)


「稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?」というタイトルだと、あたかも長財布にすれば、お金が稼げるようになるような、気持ちにさせる。

長財布にするだけでお金が稼げるんだったら、長財布を使っている人は、みんなお金持ちになれるって。

でも、断言できるけど、そんなことは絶対にない。


最近の本(特に経済・経営系)には、この手のように、本の内容とタイトルが、合っていないよなぁ、と思わせるものがけっこうある。


いつ頃からかなぁ、なんて考えていたら、いくつか思い出した。

「なぜ、社長のベンツは4ドアなのか」

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」

この頃から、本のタイトルが、まるでキャッチコピーのようになってきた気がする。


まぁ、書籍だって売れなきゃしょうがないわけだから、なんとか売れそうなタイトルを付けたい、と思う気持ちは分からなくはないけど、なんか、行き過ぎって感じがするんだよねぇ。


それとも、そんな風に感じているのって、僕だけなのかなぁ。


クライアントに提出する企画書を書くとき、僕はいつも必ず遅くとも前日の夜までには書き上げるようにしている。

もちろん、時には手こずってしまい、仕上がりがプレゼンテーション当日の朝になってしまうこともあるけど。


で、前日に書き上げた企画書は、そのまま一晩「寝かす」。


実は、この「企画書を一晩寝かす」ということが、僕にとっていい企画書を書くための秘訣である。

と言っても、酵母かなにかの力で企画書が発酵して、イ~塩梅になってる・・・ってわけじゃない。


企画書を書くときって、ある意味「勢い」がないといい企画書は書けない(と僕は思っている)。

「勢い」がないまま書いた企画書には、当然のように内容自体にも勢いがない。


ところが、勢いに任せて書いた企画書ってヤツは、時として「暴走」していることがある。

「やっちまったなぁ~!」って感じ。

あるいは、「一人相撲」に陥っていて、「・・・で、何なの?」と突っ込みを入れたくなる内容になっていることもある。


前日までに勢いで書いた企画書を、翌日改めてチェックして、自分でダメ出しする。

ほとんど全てと言っていいほど、ダメな部分が出てくる。

で、自分で入れたダメ出しを修正して、フィニッシュ。


これが僕流の「活きのイイ企画書」「絶対クライアントに通る企画書」の書き方。


もし、自分が書いた企画書に、自分で翌日ダメ出しできなくなったら、その時はスパッと今の仕事を辞めちまおう・・・。

実は、密かにそう思っていたりする。



ビジネスの世界では『クラッシュ&ビルド』ということが流行言葉のように言われていますよね。

でも、これってすごく舌足らずだと、僕は思うんです。


僕は、この言葉の本流には、ラインホールドの「ニーバーの祈り」があるんじゃないかな、なんて勝手に想像しています。


ちなにみ、ニーバーの祈りの原文は、こんな文章です。

The Serenity Prayer

God, give us grace to accept with serenity the things that cannot be changed, courage to change the things that should be changed, and the wisdom to distinguish the one from the other.


ラインホールドの弟子である大木英夫さんは、次のように翻訳しています。

神よ、
変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできなものについては、
それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、
変えることのできるものと、変えることのできないものとを、
識別する知恵を与えたえ。


何が言いたいかと言うと、「クラッシュ&ビルド」という言葉には、「とにかく現状を壊して、新しく価値あるものを作りなさい」っていう思惑が、見えてくるんです。


本当は、すべてを壊す必要なんてどこにもなくて、一番大切なことは、「変えることのできるものと、変えることのできないものを識別する知恵」なんじゃないかな、って思うんです。


きっと今の僕のビジネスが、転換期に来ているから、こんなことを考えるんでしょうね。


先日、今まで使っていたWifiの機種を変更した。

新しいWifiがコレ。


松濤生活-Wifi


E-Mobileの「Poket Wifi GP01」

今までもE-Mobileの製品を使っていたのだが、今度のGP01は、すこぶる早い!


下り速度が最大21Mbps。

今まで使っていたWifiが、最大7.2Mbpsだったから、約3倍のスピードである。


Wifiは、主にiPodで使用することが多いのだが、例えばmailをチェックする際に早さを体感できる。

従来のWifiだと、iPodで10通の未読mailをダウンロードするのに、だいたい20秒くらいかかっていたのが、このGP01だと、5秒くらいでスパッとダウンロードしてくれる。


たまにThinkPadを外に連れ出す時にも、GP01を使っている。

コチラでも、その早さを体感することができる。


とてつもないフラッシュが使われていないwebなら、何のストレスも感じることなく表示される。


最近、外出するときのマストアイテムのひとつである。


最近、ツタヤディスカスでDVDを借りては映画を観ることが増えてきた。


今回借りたのは、「時空を越える」をテーマにした2本。


1本目は、コレ 『時をかける少女』


松濤生活-時をかける
昔々、NHKでレギュラー放送されていた頃から観ている私にとっては、これが3回目の「時かけ」。

オリジナルのコミックは見てなかったけど、これはこれで、すっごく楽しめた。


でもって、2本目はコレ 『ちょんまげぷりん』


松濤生活-ちょんまげぷりん
こちらは逆に、江戸時代から現代にタイムスリップした武士のお話。

原作を読んでいなくても、充分楽しめる映画。


で、どちらの映画もちょっぴり泣ける。


でも、あれだね。

時空を越えるって、昔からある普遍のテーマだよね。

もし、時空を越えられるんだったら、いつの時代に行ってみたいかなぁ、なんてついつい考えちゃう。


僕だったら、やっぱり幕末から明治にかけての、あの激動の時代に行ってみたいなぁ。

感情を思い切り表現しなくなって、どれくらい経つだろう。


悲嘆に暮れて、人目も憚らず号泣したり、

体中にわき起こる喜びに、小躍りして喜んだり、

悔しい思いに、地団駄踏んだり、

激しい怒りに、辺り構わず大声で罵声を浴びせたり・・・。


「もういい大人なんだから。」

気がつくと、自分の心にブレーキをかけていたような気がします。


でも、大人だって、いや大人だからこそ、思いっきり感情を表に出した方がいい時だってあるんじゃないかな、と思います。


人は、長く生きていくうちに、そういった激情とうまく付き合う方法を手に入れることができます。

でも、時には、心の内側から沸き上がる感情を、ストレートに表現したほうが、気持ちが楽になるのではないでしょうか。



性格がら、ほとんど落とし物はしたことがなかった。


どんなに酔っ払っても、財布やパスケースなども落としたことがないし、傘などをどこかに忘れてくることもなかった。


4月の終わりに、友人達と痛飲した。

そのときの様子を撮影しようとデジカメを持って行ったのだが、翌日、そのデジカメがなかった。

二日酔いの頭で、よ~く考えてみたのだが、どこで落としたのか、まったく記憶がない。


一緒に飲んだ友人達にも、聞いてみたのだが

「お前、ちゃんとポケットに入れてたぞ」とのこと。


う~ん。

ど~やらどこかで落としてしまったらしい。


落とし物とは無縁だった私としては、かなりショックである。


ちなみに、落としたデジカメはこの商品。
松濤生活-デジカメ
防水・防塵・耐ショックで、けっこう重宝していただけに、残念!


・・・もう一度、買い直そうかなぁ。


ずっと開けずにいたベースギターのギグバックを、今日ひさしぶりに開けてみた。

ほぼ1年ぶりにケースから出したベースの弦は、錆びていなかった。


ひさしぶりに弾いてみようと思い立ち、ベースを手にした。


・・・腕が錆びていた。


う~ん。

1年近く弾かないと、やはりダメだねぇ。


気を取り直して、2時間弱。

なんとか、以前よく弾いていた曲は、それなりに弾けるようになった。


こりゃ、しばらくはリハビリだな。


今回の大震災で、多くの人達は考えました。

「今、私達にできることは、なんだろう。」

ある人は、ボランティアとして現地に行き、またある人は必要な物資を送り続けた。

電力不足で計画停電が計画されると、みんなコンセントからプラグを抜いて、できる限りの節電をした。


それはすごく大事なことだと思う。

目の前に困っている人がいたら、すぐに自分ができることの範囲で手をさしのべる。


それと同時に、「今やるべきこと」も考えなくちゃいけないんじゃないかな、と私は思うんです。

それは、目の前の事柄への対応ではなく、これからのためにやるべきこと。


原子力発電所の問題も、そういう「やるべきこと」のひとつなのかもしれません。

今、すぐに原子力発電所を、全部止めてしまったとしたら、深刻な電力不足に悩まされることになるでしょう。

だとしたら、10年20年、いやもっと先のことを考えて「今やるべきこと」をしっかり実行することが、必要なのではないでしょうか。


政治家とは、しっかりとした将来のビジョンを見据えて「今やるべきこと」を考える人達なんじゃないかな、と思っています。

もっと言えば、この国の将来のビジョンを提示する人。

だからこそ、彼らには立法という大事な仕事が任されているのではないでしょうか。


最近の国会での政治家たちの言動を見ていると、なんとなくそんなことを考えてしまいました。


最近、ブラウザはGoogle Chromeを使っているんだけどね。

まぁ、Internet Explorerよりサクサク動くし、別サイトにもスパッと移動できるから、重宝しているんだよね。


ただ、そんなスグレモノなGoogle Chromeにも、難点がいくつかある。


ひとつは、このAmebaブログ。

普通にブログを見る分には、なんら支障はないんだけど、いざ自分のブログの記事を書こうとすると・・・

とたんに使い勝手が悪くなる。

なんと、写真の挿入や文字サイズの変更などをすると、本文中にHTMLのタグが表示されて、実際にブログで見るときの状態では確認できない!


あのさぁ、なんで今更、しかも仕事でもないのにHTMLのコーディング作業をしなくちゃいけない訳?

Internet Explorerだったら、そんな変なもの見なくて、イメージ通りに書き込めるのに!


ってな訳で、実は今現在も、このブログはInternet Explorerで書き込んでいます。


それからもうひとつ。

商売柄、PCのサイト上で銀行のオンライン決済をすることが多いのだけど、このオンライン決済でも、表示が微妙にずれていたり、ひどいサイトなどは、ズタボロに表示されたりしてしまう。


さすがに、お金が絡むだけに銀行のオンライン決済についても、Internet Explorerを使用している。


なんか、目的に応じてブラウザを使い分けているってぇのは、すっごく間抜けな気がして情けないんだよねぇ。

お互いの「イイとこ取り」みたいな、都合いいブラウザがあったら、ぜひご紹介ください。