昨日、新しい取引先と打合せのため六本木に行ってきた。
ここの取引先が、面白い乗り物を創っている。
その名も「SCOOCAR(スクーカー)」
一人乗りの電子自動車である。
※エレクトリカルな制御をするため「電子」自動車と名付けられたそうな
わかりやすく言うと「一人乗りの電動自動車」。
もっとわかりやすく言うと「電動カート」。
8時間充電すると40~50Km走行できるという。
打合せの後、早速試乗させてもらったのだが、これが楽しいったらありゃしない。
乗り込むときは、まるでレーシングカーに乗り込むような感じ。
両サイドのガイドパネルが、若干高いので、右足を大きく上げて乗り込む。
で、お尻をシートの奥に滑らせて、今度は左足を大きく跳ね上げて、レッグスペースにねじ込む。
この段階で、もう頭の中には「楽しいアドレナリン」が出まくり(笑)
乗った感じは、まんまカート。
地面がやけに近い。
しかも、この試乗車のシートは本革製でレカロシートのようにホールド感満点!
この車、道交法上では原動機付き自転車。ただし4輪のためヘルメットは不要です。
おもむろに、イグニッションキーを廻すと・・・
電動のため当然ながら期待していたエキゾーストノイズは、まったくしない。
ひたすら「無音」。
フロントパネルの左側にあるレバー(上の写真の左端に映っている黒いポッチ)を右に捻ると「D(ドライブ)モード」になる。
ちなみに、真ん中が「P(パーキング)モード」で左が「B(バック)モード」。
そう、ちゃんとバックもできるんです、この車。
ちなみに後ろ姿はこんな感じ。
原付用のナンバープレートがちゃんと付いています。
「それじゃ、その辺をぐるっと回ってきてみてください。」
社長の小崎さんに促されて、おそるおそるアクセルを踏み込むと・・・
「は、は、速い!」
地面が近い分、体感速度が半端じゃない。
でもって六本木の街中を20分ほどドライブ。
さすがにこのスタイリングは、いかに六本木といえど、か~な~り目立つ。
走行中も、2~3名連れの若い女性達が笑いながら指を差していたし、中年のサラリーマンは目が点になっていた。
六本木の交差点で信号待ちしていると、歩道から「な、な、なんじゃい、その乗り物は?」と不審心半分、興味心半分といった感じの目線。
ちなみに、ステアリングの真ん中についている赤いポッチを押すと、クラクションが鳴る。
電動で静かな分、クラクションの音がやけにデカく感じる。
でも電動自動車って、無音だから存在に気付いてもらえない場合もあるんだよね。
少し細い路地を走っていたとき、道の真ん中を歩く人がいたので赤ポッチを押してクラクションを鳴らしたら、すっげ~ビックリした顔で振り返られたモン。
20分ほどして、事務所に戻ってきた私の顔をみて、小崎社長が言ってました。
「この車に試乗した人は、みなさん、あなたのように、楽しくてしょうがない!って顔して戻ってくるんですよ。」
確かに、すっごく楽しかったです、ハイ。
「で、必ず、あなたのように、まだ降りたくないよぉって顔をするんですよねぇ。」
ずっと乗っていたかったです、ハイ。
いやぁ、仕事中にこんなに楽しい気分にさせて頂いたのは、初めての経験でした。
ちなみに、気になるお値段のほうは・・・
まぁ、詳しい内容は、ホームページをご覧頂ください。
www.SCOOCAR.jp