思い出しました。
1年前の今日も、いいお天気だったことを。
母があちらの世界に旅立ったのは
ちょうどお昼ごろ。
乾いた12月の空気の中、
私は急いでコートを羽織り、
母の入院先へと向かったのでした。
そのときの日差しと今日のそれは
よく似ています。
流れゆく毎日の中で節目となる日があると、
その日をもとに、
いろんなことを思い出すものですね。
母の白い肌、
背中の温もり
病室に差し込んでいた日差し
燃えるような夕焼け…。
看護師さんの表情、
かけられた、ねぎらいの言葉etc.
わたしが出会った看護師さんたちは
まさにグリーフケアの専門家のようでした。
一歩引いたところで、
いたわりの言葉をかけてくださって…。
旅立った後の母の体を
とても大切に扱ってくださって…。
母の旅立ちの儀式はあれでよかったのか。
もしかしたら、もっといい弔いの仕方が
あったのかもしれません。
でも、あのときはお金をかけるよりも
母に心を寄せることが最も大切だと信じ
(今もそう信じていますが)、
母のために祈り続けました。
そして今日までの1年間、
母は何度か私の夢の中に現れ、
私を励まし続けてくれました。
「私は幸せに生きたのよ、
だから、あなたは前を向いて」
と。
見えない存在になってから、
母を、より身近に感じています。
最後に、
シルバー・バーチが亡き人について
語った言葉を……。
その方たちは今なお実在の人物であり、
地上にいたときと同じように
あなた方のことを気遣ってくれていることを
忘れてはなりません。
彼らはもはや
言葉で話しかけることはできませんし、
あなた方も
その声を聞くことはできませんが、
あなた方のすぐ身のまわりにいて
何かと援助してくれております。
自覚なさることがあるはずですが、
実際はもっともっと密接な関係にあります。
彼らにはあなた方の心の秘密、
口に出さないでいる欲求、願望、
希望、そして心配なさっていることまで
全部読み取っております。
そしてあなた方の魂の成長にとって
必要なものを地上的体験から
摂取するように導いてくれております。
けっして薄ぼんやりとした、
影のような、
モヤのような存在ではありません。
今なおあなた方を愛し、
以前よりさらに身近となっている、
実体のある男性であり女性なのです。
『シルバーバーチの霊訓(4)』(近藤千雄訳)
東京メトロ銀座線
「外苑前」駅から徒歩約3分
女性専用サロン「pinna,holistic life.」
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