クロアチア在住 奥寺有希子のブログ フヴァル島民宿苫屋 政府公認観光ガイド 

クロアチア在住 奥寺有希子のブログ フヴァル島民宿苫屋 政府公認観光ガイド 

フヴァル島で民宿「苫屋」を切り盛りしながら、政府公認ガイドとして、ダルマチア地方を中心に日本語観光ガイドとして活動中。「苫屋」は無農薬ワイン、オリーブオイルを作る農家宿!美味しいアドリア海の食もご案内いたします!

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「ただいま~!みんなお弁当も試してくれた!たまご焼きが美味しいって!明日はみんなの分も作って!」

 

クラス他女子二人のお弁当作りも追加された。

このみんなが試したい気持ちがある時の波に乗って、これは今のうちにと私も張り切る。

三日坊主専門家の娘のことだからいつまでこの弁当ブームが続くかはわからないが・・・。

 

ただ何度も言い聞かせる。

これは日本食ではないと。ルチのお母さんのご飯だと。

小さな村では私の下手なものまで日本代表になってしまう。

それだけは避けたいことである。

 

 

 

 


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念願の政府公認ガイドのライセンスをとることができました!!

日本語で皆様を観光ガイドとしてご案内できます。

 

ご案内できる街は、フヴァル島内、スプリット、トロギール、青の洞窟、ヴィス島、ブラ―チ島など、

スプリットーダルマチア地方です。

 

ライセンスガイドならでは!の歴史的なガイドを含め、住んでいる人ならでは!の街歩きやお店、お土産、レストランなどのご案内も致します。短い時間内で効率よく、全部いいとこばかり観て周りたい!という方、是非日本語で案内して欲しいという方、お気軽にお問い合わせください。

 

行きたい場所とお勧めスポットなどを組み合わせながら、お客様ならでは!の町のご案内をさせて頂きます。

 

<お問い合わせ先>

こちらのメールアドレスへお願いします!→ info@tomaya-croatia.com

 

<スプリット観光>

 

観光スポットとしての見どころは、やはり世界遺産ディオクレティアヌスの宮殿。

約1700年前、ローマ時代に建てられたローマ皇帝ディオクレティアヌスの宮殿が、長い年月をかけ現在は町の一部と化してしまった。

 

 

約1700年前のディオクレティアヌスの霊廟は現在スプリットの守護聖人ドミニウスの大聖堂。
 
 
↓ディオクレティアヌスが最高神ジュピターを祀るために建てた神殿内部。その後6世紀から洗礼室として利用されている。
 
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↓クロアチアの偉大な彫刻家イヴァン・メシュトロヴィッチの作品。
グルグ-ル・ニンスキの銅像。
このグルグールさんの足の親指を触ると願いが叶うと言われている。

 
スプリットで買いたいお土産の代表チョコレート屋さん。
ナダリーナのチョコレート。
カカオの含有量が高く甘さ控えめな上、ダルマチア地方の特産品をチョコレートに練りこんでいる。
お勧めはオリーブオイルチョコやプロシェックと乾燥イチジクのチョコレート。
*プロシェックとは葡萄が熟した後、乾燥させワインにしたもの。糖度の高いデザートワイン。
 
 
 

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何と娘は目を輝かせて帰って来た!!!

 

「お母さん!先生もsushi試してくれた!ミアとマルガリータも!美味しいって!明日はお弁当持って行ってみる!」

 

心が一気に空へ舞い上がった。

 

娘が小さな頃、浜辺でおにぎりを食べていると、興味を持った友達が近づいて「それなに?」と聞いてきた。

その後、すかさずその子のお母さんは「知らなくていい!」と怒鳴ってその子の手を引っ張って行った。

異質なものへ対する嫌悪感をまざまざと感じた経験だった。

そんなことばかりを思い出し、私の中では過去のネガティブな経験だけで、今回も・・・と思い込んでいた。娘は傷ついて帰ってくるだろう・・・。

 

娘の姿に、私のネガティブな思い込みはもう捨ててしまおうと思った。

 

少しずつではあるけれど、周りに関係なく自分の「好き」を大事にし始めた娘の姿が輝いて見えた。

 

今朝は張り切ってお弁当を持って行った。

 

サンドイッチでも、お弁当でも毎日食べたいものを持って行こう!

 

 

 

 

 


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日本のアニメが大好きな娘は、特にちびまることドラえもんが大好き。

ちびまるこファンだけに、日本の学校は今も昭和のちびまるこの世界だと思い込んでいる。

給食、友達との登下校、駄菓子屋、商店街…憧れている世界は何一つ娘の学校ライフには無い。

島の学校は始業開始8:00、終業は4時間授業の時は11:25、5時間授業の時は12:15。日本と同じく一時限45分授業。業間5分、3ー4時間目の間におやつの時間(実質朝食の時間)が15分入る。

朝の会や学級会や掃除の時間などは全く無い。とにかく勉強のみの時間割。

給食が無く、朝食を登校前に取る習慣もないようで、朝食も食べず、みんな各々おやつの時間のために、サンドイッチやお菓子やジュースを持ってくる。

登校初日を控え、娘は私に唐揚げ弁当をリクエストし、お弁当を持っていくことを楽しみに小学生の初日を迎えた。

初日学校まで迎えに行くと、ちょっと沈んだ顔の娘。
「ごめん、お母さん。みんなに見られて恥ずかしくて食べれなかった。明日からはみんなと同じサンドイッチがいい。」

チラッと予想はしていたが自分で持って行きたがったから、あえて前日何も言わなかった。みんなと同じがいい…その気持ちは痛いほどわかる。

時々「サンドイッチ飽きたー、何でみんな飽きないんだろう?」と言ったりすると、「じゃあ、明日おにぎりにする?」と言ってみたりしたが、頑なに娘は「サンドイッチでいい」を続けてきた。

と、こ、ろ、が、!
入学して半年、
突然昨夜、夕食で作ったカルフォルニアロールを持って行くと言い出した。

「みんなsushiは知ってるから持って行ってみる!」
私はすかさず「ええええええ!これが寿司だと思われたら困る!日本の寿司に申し訳無いからノリマキって言って!」
せっかくの変化を台無しにする一言を言ってしまったが…

「ノリマキなんて誰も知らないからsushi て言う!食べたい人にあげるんだ!」

唐揚げ弁当の時と同じ目の輝きだったが、果たして周りの反応はどうだったのだろう?

帰って来るのが楽しみだが、
沈んだ顔が又サッと脳裏をよぎる…

つづく








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娘は来月で7歳、昨年の9月から小学校に通いだした。小学一年生。

通う小学校は車で20分先の全校生徒19人の学校。
クラスは1、3年生の複式と2、4年生の複式の2学級。先生2人。

娘のクラスは女子3名、隣のクラスは女子2名。
20人中14名男子。

このスヴィルチェ村の学校は1ー4年生までの隣町のイエレサの分校。5ー8年生はイエレサの学校(本校)に通うことになる。

クロアチアでは小学校は8年生まで。
日本の小学校のような学級担任生が4年生までで、5年生からは日本の中学校のような教科担任制。

クロアチアのフヴァル島の小さな村で、娘はどんな小学生ライフを繰り広げて行くのだろうか?

これから目玉飛び出る!所変われば。。。。のオンパレードになるとは想像だにしなかった。








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