お知らせ | ondalindaზ⋆∞のびのびとしたあなたを生きよう∞⋆✧

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OSHOタロットリーディング、内観、多次元的視点に関する各種講座、セッション、継続ワークをしています。
アルクトゥルスの光とアルシオンの波と共に✧

2月になりました。

1月にあれを書きたい、これを書きたいと思いながら、過ぎていって今になります。

1月に入って5日にOSHO禅タロットとOSHOトランスフォーメーションタロットによる『2024年のI わたし✧リーディング』を募集させていただいて、週に3~4名ペースでリーディングを進めています。

3月のいつのタイミングか分かりませんが、確定申告の提出が済んだら、また後半の募集をさせて頂こうと思います。

3月いっぱいかその先はまだ分かりませんが、通常メニューに関しては、しばらくご新規様の受付を一時的に止めさせていただいて、現在講座やワークをさせていただいている方と、『2024年のI わたし✧リーディング』に集中しようかと思います。

今私の実家でこの記事を更新しているのですが、実家で飼っている愛犬(柴犬15歳の雄)が何年か前に前庭疾患を患って年齢もあるのか認知症のような症状に現在なっています。本人(本犬?!)は「キョトン」や「ボケ~」っとしつつ今は食欲満載で幸せそうに過ごしているのですが、徘徊(犬の世界では“くる活”というそうです。くるくると回るから)しては、ポテッとこけて、自分で起きるのが難しく、そばに人がいないと「キャーン犬アセアセ」と鳴きます。(傍にいるとチラチラとこちらを見てくる)。リビングの半分を自由に徘徊できる安全な空間にしているのですが、それでもちょっとした隙間に挟まってかたまり、また「キャーン(行けない~)犬アセアセ」と鳴きます。

これが日中でも夜中でもあり、寝てて目が覚めると「キャーン(起きれなーい)犬アセアセ」と鳴くので、母が一人で見るには睡眠をまともにとれず限界で、わたしも週に何日か実家に来て交代で見ようと思いました。

昨晩は部屋半分が彼のサークル(ゲージ)のようになっている中で私も寝袋で寝てみました。目がしっかり見えていなさそうですが、その分嗅覚が立派で、人がそこにいるかどうかを認識しています。傍に人がいると安心しているようです。

今のところ彼自身はほわーんと幸せそうにしてるので、少しでもゆとりを持って看て、彼にとっても母にとっても残りの時間ができるだけあたたかいものになったらいいなと願います。






 
 
 

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79枚を詳しく読み解きしていますので、リーディングの練習等にお役立てください。

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