いつもOshoブログでは新月満月メッセージをカードを引いて、ホロスコープもその後見て、メッセージを出していました。
もう随分続けたので（学んだことを使いながら自分に落としていく意味や、すると言ったことをある程度「もういい。」と思うまで続けるグラウンディング的な意味がありました。）、ここ2回ほどは公式ラインで出てくる言葉を綴ってみたり、、パターンを崩していこうと思っていました。
今回はもうホロスコープもカードも引いておらず、、そんな感じなのですが、
自分の中から上がってくるものがあって、それがシェアしたいと思っていたことと通じるものがありました。
Starlight Commune のfarfadetさんが書いた記事。
「生きている意味がない。人と同じようにできない自分には価値がない。」そう言っていた息子さんと「そうさせてしまったのは私だ。」と自分を責めていたfarfadetさん。
自分の子どもがそのように言うのを聞いているのはとても心が痛いし辛い。「そんなことない。」って言っても、そんな言葉ではその時は簡単にはその人には届かない。
その息子さんが「僕は今幸せです。」と言った、、そのことを先日シェアしてくれました。
そのことをこの二つの記事で書かれています。
二つ目の記事はわたしも登場します
一つ目の記事で書いておられることをfarfadetさんからシェア頂いて、とても感動し、その時思ったこと、思い出したことを私もシェアしました。そのことも書いてくれています。
明日は蟹座の満月なんですね。
そう意識していたわけではないのですが、今日になって自分の中で上がってきていたことが、このシェアさせて頂いた二つの記事のことととてもリンクしているなぁと思いました。
昔昔に人から「こんなのが見える」と教えてもらった私の過去世のある場面を聞いていた時に、すごくそのシーンが自分の中で想起されて、「あぁそんなことがあったな。」って思ったことがありました。その時は何とも変な感覚に思いました。自分としてリアルに感じることと、場面を観る感じが半々くらいで不思議な感覚に感じたというか。
それは、「誰かを守りたい。」という願いや思いと、たとえ状況が辛く苦しくても、もうどうしようもない、、と思っても、「自分なりに精一杯だった。」「（結果や現実がどうであれ）自分が思うように自分を動いた。」って、自分自身に対して思えてることで持てた「自分への誇り」が、その過去世での場面の状況は最悪で救いようがなかったのですが、「私は決して不幸ではなかった。私は自分や他者を愛した。（そういう意味で）幸せだったとさえ思える。」と思いました。
状況は辛いとしか言えないものでしたが、それに反し、「幸せ」と感じる印象がありました。
蟹座って「大切な人を守る」とか「自分のホーム」といったエネルギーの星座なので、蟹座が教えてくれる幸せは、大切なもの、自分も含めてそれらを抱きかかえ、そこに自分の身近な夢や愛を見て、「幸せはここにあった。」って思えるような感じなんだなと思いました。
Starlight Commune は私はほぼ、じ～～～～～
っと観ているだけ（時にパクパク何か言う
）のプロデュサーで、farfadetさんがサイトを主軸となり運営されています。
コミューンからも飛べる形で、無償ヒーリングなども提供されています
OSHO禅タロット専門ブログを作っています。
79枚を詳しく読み解きしていますので、リーディングの練習等にお役立てください。
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