昨年2021年10月2日から12月の途中、冬眠に入るまで、玄関前にアマガエルが住んでいました。
虹村さんと堂島さんと呼び名をつけさせてもらって、観察して過ごしていました。
彼らに触れることはありません。ひとつだけ用意しているのが、吸水場です。日光に一日程度当ててカルキを抜いた水をあまり目立たないところに置いています。
水は雨が降らなければ毎日変えるようにして、澱まないようにしています。
下のはその頃の記事です。
梅雨も明け、田植えが過ぎると、新たなカエルさんがやってきて、もうすぐひと月になります。姿を見せたり、見せなかったりするも、彼らは夜行性で、餌場となる常夜灯周辺に夜になると狩りに来ている感じで、次の日にはカエルの糞があるので、住んでいるのだなと分かります。
玄関外周辺には、ヤモリがもっと古くからいてて、ヤモリの糞と、カエルの糞を見分けることができるようになり、彼らの糞だとわかると、そのお掃除も苦になるどころか、健康状態までなんとなく感じるようになり、今日も元気にいているんだなと嬉しくなるようになりました(ヤバいw)
もう虹村さんたちには会えないかもしれないし、挙げたかった動画があるので、それだけはアップしておこうと思います。
虹村さん、吸水場での縁で休む。
この吸水場となっているトレイをそこにいると知らずに持ち上げても、全く動じていなかった。虹村さんは超!マイペースでした。
虹村さん、吸水後、体がツヤツヤ
虹村さん、眠っています
虹村さん、吸水中。お風呂入っているおっちゃんに見えます♨
虹村さん、狩りに出ています。なんだケロ?とこちらを見た瞬間。
堂島さん、階段の縁でしばし止まっていました。
堂島さん、ここはカエルやヤモリの好きな場所のひとつです。プランターの下。
虹村さんの脱皮動画です。ちょっと動画が短くて分かりづらいですが。一つ目は何か変なモノ食べて吐き出して、また食べたのか?謎ですが。。
多くの虫が脱皮しますが、カエルも脱皮します。身体をくねらせて口をあけてもごもごしながら、かなりうす~い透明の皮を一枚脱ぐ感じなので、これが脱皮だと何も知らなければ分からないと思います。脱いだ皮は自分で食べます。というか食べながら脱いでいくという感じなのだろうかな?
野生のカエルの脱皮が見れるのはおそらくとても珍しいのではないかと思います。
虹村さんの脱皮は3回くらい見ました。脱皮中はそれに集中する必要があるので、野生のカエルが人前でするのは不思議なように思いますが、何もされないと思ってのことなのか、良く分りません。
アマガエル観察は、インスタとfacebookで上げています。
こちらが新たに滞在しはじめたアマガエルさんです。呼び名はまだ浮かばないので決めていません。最近は私が何もしないと思い始めたのか?姿を現して休んでいることが増えてきました。彼らにとっては、そこにいる人間が何もしないと分かれば、人の近くにいる方がその他の天敵から守られるため安全なのだろうと思います。
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