今日の意識の架け替えワークで、
今まで分からなかったけど、このワークで周りが言うわたしの怖さが分かった、と言われました。
それを聞いて、わたしはすごく嬉しかった 笑
そして 意識の架け替えワークは、一番そう感じるワークだろうということも再確認しました。
何のアイテムも使わないので、クッションになるものが何もなく、
丸腰の関わり合い。
二週に一回くらいのワークなので、調整も細かく、思いもよらないところや、微妙~に自覚があって避けてるところも上げてきます。 それがうれしかろうと、痛かろうと。
設定をかけていくので、信頼関係がないと難しいけれど、それが出来てくると効果を発揮してきます。
信頼関係はもちろんはじめからあるものではなく、作っていくものですが、
この丸腰の関わり合いがなければ、それはまた作れない。
厳しいかなと感じることを発するときは、、、
いや、基本的に何を発するときでも、
それを発しているときの自分の心と、
同じことを自分が言われたときをリアルに想像しながらも発しているのですが、
わたし自身が受け取れないものを人に言うことはないんだろうなぁと、その時に感じる。
今日は、「厳しいけれど、それを言ってくれることを本当にありがたいと思う。」とまで言ってくれて、
わたしとしては、また逆にありがたく、感動するのですが、
いろんな感じ方が皆さんにきっとあり、その時々で感じ方も変化したりするのだとは思います。
人は本当に丸腰で誰かと関われたら、自己信頼を養っていきます。
自分の気持ちを素直に表現しても、厳しいことを言っても言われても(嫌われるようなことを言っても言われても)、関係性を育て、育むというところが体験できたら、自然に愛を体感して、それが自己信頼の種になっていく。
わたしはあなた
あなたはわたし
だから 他者との信頼関係は、自分との信頼関係へと、必ずそうなります。
信頼関係が作れて効果をどんどん発揮する、というところも強いワークでありながら、
(表面的な、、、ではなく、潜在意識レベルからの)
信頼関係を作ることそのものがセラピーの要になっている。
それはその方の自分との信頼関係にも等しいから。
(もちろん同時にわたし自身が自分とのそれをより強くしていくということも必須)
でもその信頼関係とは力関係に寄らない、クライアントさんその人がどこにでも自由にいけるという感覚を持ちながらの、コントロールや縛りのない信頼関係である必要がある。
やさしいと厳しいが一緒。
厳しいとやさしいが一緒。
でもコントロールじゃない。
けれど必要なコントロールも恐れない。
そういうのが興味深くて、心が震えます 笑
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