個性は知れば知るほど調和的♡個性心理学の会でした♡

こんにちは、ともこです。

昨日は奈良法隆寺駅が最寄のあやこサロンにて、個性心理学をみんなでワイワイと学んできました。

講師は、わたしのOSHOトランスフォーメーションタロットの先生でもあり、出会ってから１０年、いろいろとお世話になっているひでみさんに来ていただきました。

このメンバーで個性心理学を知ることを、とても楽しみにしていました。

普段から何かとお付き合いのある友人たちなので、以前から個性の違いを感じていたものの、

すばらしく多種多様な個性が集まっていたメンバーだったのだと分かりました。

個性心理学とは、あれです。

以前「動物占い」という名称でよく知られたものですが、すごく細かく詳細にひとりひとりの個性を分かりやすく表してくれるものです。

何故かというと、

こんなに様々な学問や術をベースとして打ち出しているからだそうです。

なので宿命や運命的だと感じるものと、実践的な人間学や心理学がミックスされてます。

それが、動物キャラで説明されてるから楽しく理解できる。

動物占いって思ってたものが、「意外にめっちゃ深かったんやなー！」って印象に誰しもなるようです。

個性の違いを知るってすごくメリットがあるんです。

今回そのことをつくづく感じました。

一緒に学んだメンバーは、「自分を知る」「自分を観る」というところがキッカケで知り合っていたメンバーなので、「自分を観る」ということに鍛えられている人たちが多かったと思います。

「自分のことをよく知る」と実は、人の個性も受け入れやすくなるもので、お互いの違いをよく知っているから、協力しやすい関係性だったんだなぁと今日は改めて実感しなおしました。

１０人と講師のひでみさんの１１人でワイワイと個性を確認しあったのですが、

太陽グループ　４人
月グループ　４人

地球グループ　３人　という　

見事にバラバラの個性のメンバーが集まっていました。

でも「個性」だと思えていると、苦手なところも得意なところも　人のも自分のも笑えるんですよ～

だから調和的なんです。

「個性」なので子育てにはとても参考になります。　

パートナーシップでも同じく、コミュニケーションの取り方に大きなヒントをもらえます。

ものすごく細かく観れるので、少数の決まった型にそもそも多種多様な人間の方（ほう）をはめるという感じではないんですね、なので実践的に使うことができます。

具体例をあげて説明すると書ききれないので、、、めっちゃ言いたいんですけど（笑）　一番下にわたしの立体的取り扱い説明書（笑）を載せておくので、参考に見てみてください～～～～

今回二回構成で講座をしていただいてて、次回は１２月です♪

今からとても楽しみです。

今日のランチは、おでん定食でした♡　

味がふか～く染みたおでんとふりかけご飯♡

ほうじ茶プリンまでついて、すべてあやこちんの手作り♡

講座後のスイーツは　あきちゃんのティラミス♡　最幸の時間♪

楽しくほっこりな会となりました♡

これがわたしの立体的取り扱い説明書（笑）

「本質」はマイペースで独自のものが好きで変人、束縛されるのが嫌いなオオカミですが、
「表面」はチーターなので、夢実現のために明るく走ってる感じや、早合点のおっちょこちょい的な感じが出ていて、
「意思」は虎なので、何かを決めるときは、公私混同はせずバランスを大事にし、時間をかけて決める。納得しないと動かない　ようです。

「希望」は猿なので、パートナーのこーちゃんは猿なので、楽しいことを中心に生きてるこーちゃんに憧れてるそうです（笑）

そして　ここが大事♡

「本質」の自分を出せていれば出せているほど、そりゃそうだ～と思うけれど、ストレスが減り、自分との付き合い方も、人との関係性でもスムーズになります。

そして個性心理学のすばらしいなぁと感じるところは、

自分の個性を詳しく知り認めることで

苦手なところに取り組んでいたら、「できて当たり前なのに」と自分を追い込むのではなく、「よくチャレンジしてる」と理解できたり、

ここがポイント✨

子供やパートナー他者の個性を詳しく知っていたら

同じく自分の心に余裕が生まれ

自分個性由来の「当たり前」から対応するのではなく

対応の選択肢が増えることになります。

実践してみると楽しそうです🎵