昨日からのお試しとトランスフォーメーションタロット講座の振り返り。 | ondalindaზ⋆∞のびのびとしたあなたを生きよう∞⋆✧

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OSHOタロットリーディング、内観、多次元的視点に関する各種講座、セッション、継続ワークをしています。
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こんにちは、ともこです。

昨日メールリーディングを募集させていただいたのですが、

今こんな感じでこんなところ取り組んでいます的なことを書きました。
(よかったらさかのぼってみてください。最初の数行です。)

で、そのあと、お試し的なものが来ました。

わたしの最近の動向とは全く関係なしでですよ、思いもよらぬところから、
「あのとき、気分を害したと思うのでごめんなさい。」といったメールをいただいたのですね。

すごく謝ってくれてたのだけど、それが、どこのことを言われているのかさっぱりわからんのですよ 笑

同じところにいながら、全く違う現実を見ているんだなぁと思いました。

自分の状態を説明はしましたが(全く何のことか分からないこととわたしの世界観を少し)、「そうなんです、傷ついていました。」と言う方が、実は安心されたのではないかなぁと感じたりしました。

これがドラマを行ったり来たりしてしまう要因ですね。

相手の舞台に合わせようと変に努力してしまうことです。 ひとりにさせないという、変な気づかいね。

でもこのひとりにさせないって、相手の妄想に付き合うっていうおかしな気づかいです。

つきあうとするならば、妄想から抜けるお手伝いの方がよっぽど生産的で。

「わたしはそこでは生きていません。」 と必要ならば言い、言う必要がないのなら、自分でそこを貫く。

変に降りたりしない。

そういう練習だな、と思いました。


わたしにできる最大限の在り方は、他者をコントロールはしないが、わたしはわたしの好きにする。

そのことが自然発生させていく恩恵を信じる、くらいです。



先日、ひでみさんのトランスフォーメーションタロット講座2クール目が始まりました。

全部が「ステージが上がっていることを言ってるね~~~」って読み解きをいただいたんですが、

お題が「時間の使い方」でトランスフォーメーションカードなので、「その問いでこの講話!!」的な難しい読み解きではありました。

感想を書きたいなぁと思いながら、言葉になってなかったのだけど、

簡単に言えることが昨日の体験も含めて、ここ最近の内なる収穫とともに、湧いてきました。



自分の最も高い自分自身(自分の中で最も高い次元の自分自身)に繋ぐ、そこがゼロポイント。

そしてそこに繋いだら、この物理次元(現実世界と認識している世界)は、より物理次元を堪能するあり方に今結ばれます。


もっと簡単に言うならば、

自分の最も高いところに繋いだら、

最も底辺の人間的なところをやるのが今だよっていうことです。

でもそこをやってる感覚は前と全然違って、超越という意味が分かるよ、という感じです。



トランスフォーメーションタロットでの読み解きでは、

「時間の使い方」の問で、

「どんな時も自分で切り替えることができます」

「それはあってないものです」

「光ではなく道を見なさい」

「奇跡ではなく普通をやりなさい」

ハイアーセルフからのメッセージでは、

「死と決して死ぬことのないもの、、 限りがあり永遠でもある」 でした。

「時間の使い方」でですよ。

なんとなく分かりますよね~


超越すればするほどに、

目の前めっちゃ現実的になるっていう。 そこをやることになるという。

それが「今に生きる」ということなんだろうと思いました。
 
 

 




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