私が感じる集合意識の世界。 | ondalindaზ⋆∞のびのびとしたあなたを生きよう∞⋆✧

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OSHOタロットリーディング、内観、多次元的視点に関する各種講座、セッション、継続ワークをしています。
アルクトゥルスの光とアルシオンの波と共に✧

こんにちは。

昨日募集しました、2月リーディング募集はあと1名様になっています。

定員に満ちましたので募集を終了しました。

ありがとうございます。

http://ameblo.jp/tomatottochan/entry-12244564500.html

今回はパートナーシップのテーマが色濃く出ています。

タイミングだと感じる方はどうぞ、お待ちしています。


さて、、


最近、仲間に教えてもらったコンテンツをきっかけに、インスピレーションが連鎖して起きています。

自分が感じたり観ていた世界を、自分自身で納得させるようなそういう理解の深まり方をしています。

わたしは本質的にはとても「感覚の人」なので、数学とかが苦手だったのだけど、

今回数学にわたしなりに触れながら、数学で証明される~~~~というところに無い頭で感動しています(笑)

わたしなりの今のところの証明は、、
わたしの中でずっと集合意識は座標の集まりなのですが、座標はひとつひとつが情報なので、集合意識というのは情報の集まり。

座標にぐーっと入っていったり、引いてみたりが同時にだいたい起こるのですが、そうすると、座標や集合意識が、曼荼羅や幾何学みたいに見えて、それがいつも止まっていなくて動いているので、まさに、万華鏡を覗いているような感じがします。

座標自体に奥行があるので、その奥行がこれが動いてみえる理由なのだと最近気づいたのですが、
座標って、数学でいうと、「ベクトル」なんですよ!
知らんかったからビックリ。

座標がベクトルってことは、、座標は方向性を持っている、ということに等しいと感じます。
その時点で 点で ありながら多様な可能性を持っているということ。

わたしが、「意識の架け替えワーク」でしていることと、とてもしっくりきます。

座標を(共に)探して焦点(光/エネルギー)を当てていっています。

という意味で万華鏡を動かすことに能動的に参加しているという感覚のあるワークです。

それ以外にないというシンプルなワークでもあります。


現在のわたしたちの生活や文化を支えているもの、発展させてきたものに、数学で出てくる 虚数ⅰいというのは欠かせません。

虚数ⅰは イマジナリーナンバーと 英語で言われていて、

想像上の数という意味です。

この想像上の数を使うことで紐解けたことや、進んだことがたくさんあって、詳しくは分からないですが、Wikipediaを見ると 「信号処理、制御理論、電磁気学、量子力学、地図学等の分野を記述するには虚数が必要となる」そうです。

虚数i というのは、2乗して −1 になる数のことです。
i × i = -1 ということです。
実数から考えるとありえない世界。けれどこれが実数では解明できないものを解明し、さまざまな発展につながったということです。

知識も数学的理解力もなさすぎて、正確に説明できないのだけど、
わたしが座標としてみている景色を平面で表しているものが
数学で X軸(-3.-2.-1.0.1.2.3... といった実数軸)と0を中心に上下にのびるy軸(-3i.-2i.-1i.0.1i.2i.3i ... という虚数軸)であらわされる複素平面なのだと分かりました。

そして座標の場として観ていたマトリックスは、

数学の虚数と行列(マトリックス)で観ると、とても明快だと感じたのですが、

複素平面というのは、そのマトリックスの平面で、そこには無数の座標があり、座標とは方向性をもつベクトルで、無数の座標が座標から座標へいつも動いている、、というのが、わたしが見ている意識の世界です。

数学でここに虚数が関わってきた場合、

虚数i は複素平面においてこういう動き(役割)を証明する
i =
0 -1
1  0
なんだかわかりにくいな。。
図を借りましょう。





これが複素平面ですが、1.0 という座標は、虚数によって90度回転します。そして180度回転で-1.0 という座標に移動します。

この十字の図の中がすべて座標で埋まっているとして、座標から座標へ動くのに、虚数がいらない計算や動きもあります。

行列(マトリックス)とは座標変換のことを表していて、座標が移動していきます。

中途半端な知識と理解力で漂っているので、数学の世界でおそらくあってはならぬ、、結局感じたままに話してますが^^;

憶測と直感で、

Xを実軸 Yを虚軸としてみている 複素平面と、 両方が実軸としてのX軸 Y軸である座標平面、、

虚軸っていうのは奥行なんじゃないのかな?と感じてしまいます。


わたしたちの意識は 無数の座標から座標へと動いているが 虚数的動きは、回転なので、無数の一つ一つが回転している、しかもそれらは横移動や斜め移動、縦移動と、さまざまな動きを持っているので、その回転は螺旋を描くことになるのでは、、と。


なんかそう観えてしかたがないです。

そう思うと、こんな風に観えるのはともてつじつまが合うような気がして。

万華鏡の世界です。



これのもっと複雑な感じですが、

わたしがこう感じる世界は、わたし個人の感覚なのかもしれないけれど、
集合意識に触れたとき、いつも浮かぶこのような万華鏡の世界が、とても美しいです。

理屈抜きに美しいと感じます。

現象でどんなことが全体に起きていようとも、ジャッジと感情を抜いたところではこんなに美しい動きを全体が作っているのだ、、、と思えてなりません。








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