節分。パートナーシップの展開へと。

今日は節分ですね。

自分時間と他者時間が交差する中、さまざまな時間感覚を感じた1月。

まだ１月なのか、、と何度も感じました。

２月に入り、１日２日と、

仲間とともに、男性性、女性性について、パートナーシップについてたくさんシェアし、

節分という今日への確認とも感じました。

今まで何度もパートナーシップの相談も受けていますが、

２０１６年の終盤から色濃くなってきたのは、

同じところをぐるぐるするという感じではなくなっていること。

それが自分の顕在意識の望んでいる感じなのかそうでないのか、そういう表面的なことではなく、展開が起きていくということ。　進んでいく、ということ。

パートナーシップの奥にも当然、あなたの内側の現象化である、というところは変わりなく、そこを観ずして本当の意味で進むことはないのだけれど、

対象が感情を持ち動いてくれるだけに、とかく相手をどうにかしたいというエネルギーの方向性が結果現象をぐるぐるさせてしまう、ということになりがちでした。　今までは。

もちろん　いつでも、個人差があり、自分自身のそういうエネルギーに気づきどれほどそこを調整していく勇気があるかどうか、なのですが。

パートナーシップは感情の二重トラップが難しくさせるよね、、根気がいるなぁという印象でした。

それが、ひとつひとつの感情の出来事や感情に対して、決着をつけさせていく、という方向性を持った動きが顕著になってきました。個人個人の内側のエネルギーのことですが、それが現象化し、現象も展開していく、

もしくはこの連続が関係性を変えていく、という動きです。

捻じれる男性女性という螺旋はそれぞれの肉体の中心を一本になることを目指して、昇っていく。

もしも、本当にあなたがその人と向き合いたいと思うならば、

自分の中のこのエネルギーに気づいていくしかないでしょう。

昨日仲間と行った場所で感じた龍のエネルギーは、

上（上下）に伸びるものと、横に通るものがありました。

＋

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〇の中に十字　なのかもしれません。

地球と肉体は同じなのだなぁと確認したようでした。

２０１７年、いよいよ具体的にパートナーシップが動いていきますね。