何故か今でした。 | ondalindaზ⋆∞のびのびとしたあなたを生きよう∞⋆✧

ondalindaზ⋆∞のびのびとしたあなたを生きよう∞⋆✧

OSHOタロットリーディング、内観、多次元的視点に関する各種講座、セッション、継続ワークをしています。
アルクトゥルスの光とアルシオンの波と共に✧

そうだね~


わたしも今そう感じます。


2015に9月からやってたワークのわかち愛~のわかち愛~

何故か今でした! 笑


さおりん ありがとう!

今読んだら、7の寒いという感覚から

8について書いていること、

8(∞)を超えて9になると、ここまで来ると、どこまでも描ける気がした、という曼荼羅の世界へようこそ、、と

描写されていることが、1月のさおりんの動きとめちゃくちゃシンクロしてておもしろいぞ!


急な腰痛に腰から下の寒いという感覚  

先日のフォルメンワーク

幾何学や曼荼羅の世界


エネルギーレベルで先にキャッチしてたんだ。

これがあなたのキャッチ力ですわ~ (それを自分自身が認識することだぁね☆)


シェアっていうのは、その瞬間の産物。 今日とあしたでもまた違う。


このシェアのタイミングも互いに直感だもんね~ すごい!
 


次元にアクセスしていく アートワークフォルメン 0~9を描く  2015 年末にシェアいただいたもの。

虹


さて
今書きたくなったのは
アートフォルメン7.8.9の感想。


ずいぶん前に受けた感じなんだけど
実はまだ1カ月ちょっとしか
経ってないことに
若干びっくりしつつ(笑) 
まぁ、そーだな。
加速している体感もよくわかる。


殆ど記憶として
どうだったか覚えてなくて
でも
どうしてだか書きたくなった感想。

7の世界
最初どうやって描こう?
と、下書きしてみた。
最初思わぬ方向に描いて
その思わぬと言う所が何かありあり
そこを超えたら
案外すぐかけてしまった。
でも左手では馴染まない感じ。
私の中の7は
チャクラだったり、虹の色、月から日まで
後は名前の字数とか。

なんか、規則性があり馴染みがあるけれど
移り変わりのような
その奥行きを感じる世界。
思わぬ方向に描いたと言うのが
この規則性の中にある急な変化だったりするのかも。
変化をもたらせて、どんどん奥に入る。
でも入れなかったりする時もあるのだろう。
これが7
そー言えば
寒いと感じたなーー。

8の世界
4とは違う楽しさがある。
四角が途切れるのに
途切れない感覚で、カギをかける
カギを開く
8を横にすれば無限大になる。
そういう広がりを感じた。

ともちんはわたしはこの8の世界を
やって来てるよ。と。
これからも、ここの担当だと言ってくれて
まだ体感として
しっくり来てないけれど
楽しみだなぁと感じてます。


9の世界
ここは下書き無しで描けた!
なんかここまでくると
何処までも描ける気がした。
曼陀羅の世界が見えてきたんだよね。
だから、9の最後を
一旦閉めるには何か惜しいという体感かなー。
光が沢山ある感じ。

みんなでどんなシェアをしたのか
もはや覚えてないのだけれど
すごく楽しかった体感と
大事なワークをみんなでやった感じかな。

0から9まで描いてみて
色んな体感と世界を感じたし
とても深いワークを丁寧にできたことが
歓びでした。
また、時間をおいて
描いてみたいなーと思ってます(*^^*)
いつもありがとう♬
ともちん。

全文はこちら 何故か今でした。

虹

なんかさおりんにとって重要そうなところ、太字にしてみた!

理屈で説明できないので、感じてみて~


さおりんのHP

き こころと身体と魂を繋ぐcocochi 虹の森

シャボン玉 メニュー一覧


こちらは最近アップデート チャクラ構築ステップワーク

チャクラを学ぶだけでなく、チャクラの状態を知り、自分自身のチャクラを構築していくワークサン










※セッション後にいただいたメッセージ等は、お伺いすることなく 抜粋してブログにて匿名でシェアさせていただくことがあります。






クローバーセッション・ワークメュークローバー

宝石白OSHO禅タロットセラピー
・・・潜在意識にアクセス


宝石白分離データアクセスセラピー

・・・見つけられるのを待っているデータに会いに行きます


宝石白意識の架け替えワーク

・・・古いパターンを架け替え自ら望む生き方を創る

宝石紫OSHO禅タロットリーディング講座

・・・禅のカードを使い自分と繋がり読んでいく


宝石紫インナーチャイルドセラピー講座 & 総合セラピスト養成講座

・・・自分を知り、自分を生かしていく、何をしていてもセラピストを目指します


宝石ブルーフリースタイルセッション☆

・・・自由にお話しながら、その時必要だと感じることをします



お問い合わせ、お申し込みは(・∀・)

とり
 パソコン用メールフォーム  とり  携帯用メールフォーム

お申し込みフォームからアクセスできない方は、
tpotatos☆gmail.com の ☆を@に変えて送って下さい


※セッション後にいただいたメッセージ等は、お伺いすることなく 抜粋してブログにて匿名でシェアさせていただくことがあります。