といって、もう毎月そんな感じではあるものの、やはり同じではない。
何度かブログで書きましたが、8月の後半から、誰とどんな風にどのように過ごしたいか、改めて意識させられたり否応無しに環境がそうなっていく、というような感じが全体の中で感じていました。
それは9月に続いていって、そのことから自分の立ち位置を確認するような出来事や雰囲気や流れを感じた人もいると思います。
わたしが感じる全体が、一体どこまでの範囲なのか、わたしにもわからないのだけど、
9月に入ってから希望的にも、陽に転じはじめる人たちが出てくるかなぁと感じていたのだけど、その兆候のようなものが現象としても見えはじめています。
誰も実際陰と陽で分かれているわけではないけれど、それはそれぞれの体感、所感に過ぎない。
でも、それ大きいよね。 それを感じるのは自分で、出来事を体験するのは自分なのだから。
陽に転じるとは、表現のひとつなだけだけど、コツコツ自分なりに積み重ねてきた人、そして、自分の声を聞いてやろうとしてきた人が、
下積みをずっとしてきて、あれ？すこし自分を生かす方向のクリエイトの兆しが見えてきたのかな？とか、
そういう感じのことです。
それが9月中に一部入りだすかな？？と感じていたら、少し何かが楽になった、ずっと始められなかったことが始められた、動きが出だした、等々
9月の後半になってわたしの感じる全体の中ではそんな人たちが多いように感じます。
そして、それより以前にそこに入った人は、逆に停滞を感じていることもあるかもしれません。
本当は停滞はしていないんだけど、チャレンジが一段上がって明確になっていたりする、そしてチャレンジのところに視点があってると、難しさを感じているかもしれない、そんな感じです。
わたしはといえば、9月の初めに、新女性性のところに足をつっこんだ、始まった感が実体として掴めるような確かな感覚としてある、、という、
なんというか、もう、そこを生きる、それがわかった、そんな感じがあり。
それは地道ですが、豊かさやお仕事の方に反映されています。 そこが現象化として自分が注目しているところだし、やりたいと思っているところだし、わかりやすいのだと思う。
地道、地道。 そんなドラマチックなものではないけど、
しみじみ満足です。
そして、シルバーウィーク前に、今まで気づけなかったというか、気づくことを避けてたというか、最大のインナーチャイルドを自分の中に発見して、おもしろいんだけど、気づけたら、知ってたって思えるし、いかに自分が避けてか、そして、そんな自分を責めることなく、それはタイミングじゃなかったからって思える。
気づいた瞬間に責めることなく、というところまで行ってるのだから、気づいた瞬間に、昇華しました。
びっくりなのに、すごく納得で、びっくりなのに、知ってた！！って思える。
そこと新女性性のところがすごく絡んでて、気づけたことがとてもうれしかった。
自分のそこと、全体の動きと、それはわたしの世界ではもちろん関係していて反映されてる。
仲間とは、響きあいを信頼していて、相乗効果を生み出していける関係、ともいえると思う。
きっとそれだけじゃなく、様々な距離感で、それもそのとき、そのときで響きあいは違うのだと思うけれど。
心を開きあっていたら、この相乗効果はすごい。
といって、開け、とは思わないけど。 ほんまになんでもいいと思う。
どんなときがあったていい。 ただ、いろんなときがあるけれど、いつだってその先も観ることができる。
信じぬくってそういうことだとわたしは感じる。
わたしは、表現したいな。
いろんな素直を。 自分全存在で体験して、それがなんか意味はわからなくても感動。
意味は分らなくても感動なんだ。
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