なんかきた！　から始まる気づきのつぶやき。

こんにちは、ともこです。

先日フリースタイルのセッションに来てくれた由記ちゃんが、facebookにその後の気づきをシェアしてくれてて、

それを読んでわたしも思い出したことがあったので、

紹介してシェア～～～～～～

なんかきた！

ニギハヤヒと瀬織津姫が融合して
アマテラスになりました！！

0から2のチャクラ動きまくり！！

子宮＝アマテラスでした。

子宮にアマテラスがいるというイメージかな。

そうかー。

色んな次元で動きました。

封印しまくってたものに気付いたらパカン！ときました。

性や、恥。

お父さんとお母さん。

色んな自分を認めず、封印してた。

ほんまの私は凄まじくエロくて
凄まじく貪欲で
凄まじく変態

なんと愛らしい変態(笑)

なんで隠してたんやろ～

お父さん、私いけない子なの…
だからもっと叱って欲しい…
って、ウルウルした目で訴えてる子が出てきましたよ。

超ファザコンに超マザコン。

こんな私なんて…恥ずかしい…
とか言いながら
イヤイヤ言いながら、楽しんでたみたいです。
自己卑下に羞恥心。

もっと素直に楽しめばいいのに(笑)

はぁー。

これは一昨日、ともちんのセッション受けさせてもらったから出てきたんやな～

うふふふ。

おもろいなぁー

ともちん、いつもありがとう(o^^o)

変態開花セッションというわけではありませんが　笑

超ファザコンに超マザコン、、、

わかるな～

わたしも超家族が好きだ。

好きだ、と言える今は素直になったんだと思う。

好きだとか嫌いだとか言い難い複雑さの中に家族ってあるのだと、ずっと思ってきた。

それこそが、コンプレックス（複雑）感情であって、大事でないところにその感情は抱きようが無い。

その自分の持ってる感覚や感情に対する表現の仕方が、素直なのか、どうなのか、

自分にとって心地いいのかどうなのか、なんだよな。

で、ちょっとマニアックなエネルギーの話になりますが、、

６月に石上神宮の末社　祓戸神社例祭（まっしゃ　はらえどじんじゃれいさい）に一緒に行ったのだけど、

瀬織津比咩（せおりつひめ）

速開都比咩（はやあきつひめ）

気吹戸主（いぶきどぬし）

速佐須良比咩（はやさすらひめ）

の四神を祀る祓戸神社の例祭です。

その例祭の終わりごろに、気づいたことがあった。

せおりつひめ、と言えば、水のイメージで、その祓戸神社もそのときは水がなかったけれど、水とともにある作りでした。

しかし、例祭の終わりごろ、参列者が榊を祭壇に置き終わった後、ものすごい真っ赤なエネルギーが噴き出るのを観ました。

それはマグマのようだった。　せおりつひめ、と言えば一般的に“水”のイメージだったから、へ～～～～～っ！そうなん？て思って観てて、

その後、お供え物をひく、という締める儀式に入ると、

シュッと何かが閉じ、穏やかな水面になったようだった。

それはまさしく、モーセが水を割ったみたいに、水が割れて、マグマが噴き出たのが、またシュッと閉じて静けさが漂う水面になった、そんな感じでした。

そのあと、宮司さんが、この四神の働きの話をされたのですが、

せおりつひめ、に始まった浄化の働きは、最後、はやさすらひめが、その不浄なものを、海の底まで持っていくって仰いました。

そのときに、腑に落ちました。

海に沈めたのではなく、その奥に持っていったのだと。

自分が観たマグマのエネルギーは、ものすごい勢いでいろんなものを浄化していました。

それはまさに地震や火山と、、地球規模でやっていることでもあるし、もちろん、そんな現象を起こさない道をとりたいからこそ、ひとりひとりが、自分と向き合っているのだと思う。

これを何故また思い出したかというと、

セッションで似たものがシンボリックに出てきたから。

５から６に繋ぐ今、５のところ、それは人間を存分にやること、そうわたしは今感じてる

また次回いろいろお話しましょう～

由記ちゃん、ありがとう。