こんにちは、ともこです。
先日、facebookでセッションの感想をシェアしてくださいました。
そのままこちらでシェアします。
数日前に、FBのお友達のともこさんのセッションを受けました。
それから今までずっと、すごく心身が軽くなった気分です。
セッション後はやっぱり気持ちが揺れるというか、自分の嫌な面が次々に見えてきて、嫌な気分にもなるんですが、でもそれを一歩引いた地点から眺めていられて。そうだ、そんな自分もいるんだなって。そこでいつもなら、罪悪感とか自己否定、自己卑下がわんさか出てきてしまい、自分を責め苦に遭わせてるみたいにものすごく辛くなってくるのですが、今回は、それを一歩引いた地点から眺めていられて、いわゆる「走馬灯のような」状態。
そんな嫌な自分がいる、というところをそうやってぼーっと眺めていたら、胸の辺りが少し甘酸っぱいような気持ちになって、それからすぐにぼわ~っとあたたかくなって。。。その時思った。あれ?これは、「ありがとう」と言ってる時の気持ちと似てるな、って。大事なものを捨てる前みたいな?...
自分の嫌な部分に、「もういいよ、今までありがとうね」と言う作業だったのかもしれません。(意識してそうしたわけではなく、ただ眺めていただけでしたが…。)
そうやって、この二日間ほど、自分という混沌をふるいにかけて軽く揺さぶっていく中で、だんだんと整理されていった気がします。
そして今は、新しい地点にいるような感じ。
昨日は、そういう情報とかがダーーーーッと脳内を駆け巡っていて、ふるいにかけつつDLもしつつ、みたいな感じでした。
前学年の教科書やノートを軽く復習して整理し、新学年の教科書を手に入れた、というような感じかな?
ともこさんには、結局、春から合計5回セッションをしていただいていて。
その流れはたぶん必要なものだったんだろうな、この最終回につながるものだったんだろうなと、そんな風に感じた5回目でした。
そういう風に段階的に進んで行ったから、急激なショックが無かったのかもしれないです。
セッション中に、ともこさんにとても丁寧に問題を扱っていただけて。甘やかさず、程よい距離感を保ちながら、優しく丁寧に問題を見て探っていく。そんな感じ。
そんな風に丁寧に扱っていただけたおかげで、自分の嫌な部分を見つめる作業が、自己否定や自己卑下に繋がらなかったんじゃないかな、って思います。
誰もその本当の価値を見出してはくれなかった、私自身でさえもそのことにちゃんと気づけていなかった、私がいままでやってきた、些細なことの積み重ね。それを、ともこさんはエネルギーの動きという視点から読み解いてくださった。
「いい仕事されてますね…」って、涙ぐんで言うともこさん。そんなこと、今まで誰にも言われたこと無かったし、自分で自分にさえも言ってあげていなかった。
未成熟な私でも、できていることがあったんだなぁ…って。必要な人に、必要なものを届けること。見つめてあげること。共振。
自分を認めるということ、自分を見つめる作業、これがどんなに大事なことか。
もっと沢山の「悩める人」がそのことに気づけたら…と思います。
でも、たとえ気づけたにしても、前に進めないと感じる時もある。
私もずっと、そうでした。
全てはベストタイミングでやってくる…のでしょうね。
やすこさん、ありがとうございます。
セッション後1回目から、ご自身で紐解いていく力、というか、いろんなことが繋がっていく様が、すばらしいなぁと感じていました。
セッションでは必然的に深いところに触れたり、スイッチを押したりするものだと思うので、その後揺れたり、今までと違った風に感じる、より深い感覚を認識したりします。
そんな中でパズルのピースに気づいて、そこにあった絵に気づいていく。
全体を観ていくのと、上がってくる部分、部分をしっかり感じていく、それを同時にするってすごく大切ですね。
まさに 自分を認めるということ、自分を見つめる作業 です。
皆さんいろんな自分がいることを感じておられると思うのですが、自然にできていることって、無意識でもそうなったりするので、流してしまいがちです。 とくに、目に見えるものを大切にしていた時代が続いていたから、見えないものに対しては、まぁまぁと、抑えがちになりやすい。
でも、目に見えるものと、見えないものが同じくらい大事であること、ますます気づいていく人は増えるでしょうし、自分を信じて、マイペースに、進んでいってください。
わたしもあらためて、楽しんで精進したいなーと思いました。
ありがとうございました(^-^)
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