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 5年前のこの日に書いた記事として「孤独について」というのが上がってきたので、リンクを貼っておこうと思います。

 

「人と同じである」ということに安心するタイプではもともとないため、私にとって「孤独について」の向き合いというのは、そこまでシビアには感じてこなかったかもしれません。

けれど、結局誰かと同じであることや、一般的であることで「孤独」を埋めれるということは本質的にはないように、人に「死」がある限り、「孤独」に向き合うことは人の本質的なテーマであることを”それなり”に感じることができたという経験はありました。

私は上のリンク先の、月にブランコでぶら下がっている女の子の絵が好きです。OSHO禅タロットの「存在」のカードに少し似てて、けれどもグレイスケール。「存在」のカードもまた、”孤独”というものを通して学びが進むようなカードでもあります。もちろん「存在」のカードはグレイスケールではなく、カラーだし蓮の上に乗っている裸の女性と全体の宇宙はとても美しい。
 
でも世界をグレイスケールに見せているのは自分自身、その人自身のこころ。そう思うと、もともとそこにあるのは、同じものだったのかもしれない。この二つの絵が似ているように思うのは、そんな感じで思います。

ところで、この時期になると、この記事がいつも「よく読まれていますよ」というアメブロさんのお知らせに上がってきます。誰しも燕と遭遇する時期だと思うので、ネット検索すると、しているうちに混ざってヒットされるのでしょうね。雛に話しかけたら、雛がこっちに向かってジャンプしてしまって騒動になったという話です。

もうひとつアメブロでずっと謎現象があって、「殺生丸(漫画『犬夜叉』の登場キャラ)」について考察したシリーズがあるのですが、常によく読まれているようで、そういうお知らせが来ます。

決して”時の漫画”(今、”なう”流行っている漫画)というわけではない昔の作品が、そんなに読まれる理由はなだろう?誰がこれに行きあたって読んでくださっている感じなんだろう?!と。精神世界の事だけを書いているブログでもなければ、アニメの考察ブログでもない、何でもありの、読者もそれほど多いわけでもないこのブログで、何故いつもこれが読まれているのだろう?と。実は”隠れ殺生丸ファン”が日本でそれほど多かったのだろうか(そんなわけあるまい、と思いつつ)とか、謎なんですよね。

私は新男性性、新しいオリオンを自分の中で開通していく”象徴”として、私には「殺生丸」で来てしまったものだから、他者からドン引きされるのではないかと恐れおののきながらも、いっぱい意識の中で繋がってくるから出さずにはおれなくて書いていたのです。

 

こんな風に素直な自分に従って恐れながらもやってみたことで、後でよく分からない「それがどこかの何かになっているらしい」という結果をこのように受け取ります。


ところで、最初に「孤独について」の記事を上げましたが、私は「孤独」にさいなまれる傾向があるタイプではなかったけれど、「共感能力」にはしんどさを、それが「共感能力」だとは認識できないレベルで感じてきたことが多いと思います。ただ「本当に苦労してきたこと」こそ、「本当に強みでもあること」だから、結局のところそれは「ギフト」です。

「共感能力」は「男性性」「女性性」でいうと「女性性」の働きに属していて、「高い共感能力」に匹敵するくらいの「至高の男性性」を育てる必要があり、それを内観を通して育ててきたことが、苦労で終わるのではなく現実に活かす方へと転じさせてきたのだという実感があります。

ひとつ前の記事に、旦那さんのこーちゃんが深い自分との向き合いから今年に入って体調不良という現象が続いてて、もともと女性性の強いこーちゃんが新しい女性性に進化させるために身体で出ていました。男性であり魂が社会においてやりたいことを優先させたからだと思いますが、本来の繊細な性質から感度をあえて下げて感情で受けとらないようにしてきたからこそ、肉体からの放出ということだと思います。

現象としては帯状疱疹が目に行って、左目の炎症がかれこれ半年ほど続いて、昨日ようやく「治りましたね。治療は終わりです」という診断をもらいました。そしてその前に数日の熱で治ったのですが、まんま「古い女性性の昇華」だなというものになって「すごい珍しいです(男性には)」と医師もなんでですかね?って首をかしげて終わりました。「先生、それはね、きっとこういう霊的なことからの~」と話すとおかしいとまだ思われそうだから、、、いつか、起きてることを肉体からそして霊的視点から一般医療現場で話すことができる世界を創りたいものです。

パートナーが開放にスイッチを入れたことで、私も共感能力がより高まるスイッチ(私の目覚めの象徴なのだと思う)が入り、理由が自分に見つけられない突然の気分の(浮き)沈み(突然やってきて何十分~数時間で消える)など、眼にも違和感を感じていて、自分の眼の調子を本気で疑っていたら、昨日自分の眼には全く問題がなく、むしろ少し視力が上がっているということが分りました。確かに病院にいこうか様子を見ている時期が一番調子がおかしくて、私も昨日病院に行ったのですが、既にマシにはなっていると思っていたら、全く問題がないという結果でした。

それでここ数か月の眼の体感はこーちゃんの体感にシンクロしていたのではないかと初めて思いました。肉体にまでいっていない霊的な現象(体感)なのか、分からないくらいにそれがリアルなので、その時はそれなりに戸惑うのですが、それでも、こういったことを通してより深く自分と繋がっていっているし、進化していっているということが解ります。

共感能力が優勢になっていたら、個と個の境界線があいまいになっているため自身由来の「孤独」を感じている間がない反面、でもどちらも深く知ることでしか開かない扉があると思います。

私はこの、内観から生じる精神世界に深く触れているといった傾向のブログである(このブログが)と自分では認識しながら、燕の記事のアクセスが高かったり、「殺生丸について」がいつも読まれていたり、化石発掘体験が時々よく読まれていたり、カエルの記事が気にいってると言われたりすることもある、このバラバラのアイデンティティを好んでいます。

「○○さんと言えば△△だよね」と勝手に思ってもらうのは全くかまわないし、それもなければ互いを理解し合うのにある意味不便でもあるだろうから。でも「”これだけ”の人」なんていう「一面的な人」はそもそもいないと思うから、とりとめのない色んなものが見え隠れしているのがそもそも人の自然じゃないのかなと思う分だけ、誰からも一律「こういう人だ」と思われることより、バラけていることの気楽さというものがあります。

 
 

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OSHO禅タロット専門ブログを作っています。
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