ロシア大統領ウラジミール・プーチン氏への手紙
ロシア大統領ウラジミール・プーチン様
前略
大統領に緊急提言をさせていただきます。
まず直近のこととしてウクライナにさらなる強い攻撃をはじめることについて書かせていただきます。
大統領もご存じの通り、ウクライナ及びその近郊にははるか昔より設置されている地球人類の思考をコントロールする思考操作装置がいまだに作動しておいてあります。
俗に世間で言われているディープステイトたちの、結局のところコンピューターによる完全なる地球刑務所化である、グローバリゼーションを完全にやめさせるにはこれらの思考操作装置を全部破壊するしかありません。
それゆえに大統領が大統領の背後等とも深く相談して近い時期に核爆弾をウクライナに投下することはやむを得ないことです。
何故ならそうしなければ、ほとんどの地球人類はAIと一体化したロボットとなるわけで、それでは地球存在の意味が全くなくなるからです。
でもいかにせん、そのエリア以外での被害は最小限に留めてほしいと希望しております。
ところで本日お手紙差し上げたのは、とりあえず地球で一番長期の歴史を持つ、日本国についての大統領へのお願いを伝えさせていただきたかったからです。
まず短刀直入に書かせていただくと、大統領が実は今回の事実上の戦場をウクライナではなく日本にする予定であったことは、２０２１年の初期の段階で知っていましたし、その理由が世界で一番の巨悪である団体の創価学会及び統一教会が日本にありそれらを壊滅させることが地球を存続させるために絶対必要条件だということは当然だと思っておりました。
それに歴史上一番悪の金を蓄えている日本財団もありウクライナと同じような思考操作装置も東京等に事実上設置されていることも大問題なこともわかります。
このような日本の巨悪は、本当はすぐにでも壊滅させなければなりません。
しかしながらもう一側面として、日本にははるか昔の天孫降臨時代のことにさかのぼると、いまだに深淵なる力が働いており、それは現在ご存じの通り南方の島に比重が強くかかっております。
今後近い内に日本の南方の深淵なる力を我々の力で開花させたいと思っております。
ゆえに、大統領は今にでも日本を核爆弾で破滅させようと思っているのはわかっておりますが、先に我々のこの動きを察していただきたいと思っております。
再度このことについては宜しく取り計らっていただきたいと思っております。
何故ならこれらが開花すれば、地球は当然存続していくし、世界中の国々人々がこれらの恩恵で生きていく事ができるからです。
日本の巨悪は我々が今もやっているとおり少しずつ解体していくのでこのまま遠くから見守っていただきたいと思っております。
前大統領のエリツィン氏も我々の同胞が過去に何度も命を救ったのを大統領も知っていると思います。
大統領自身も実はここ数年以内にまるで死んでいるのと同じような状況になったわけですが、それこそ我々の力が働いて、公務に復帰することができたことも再度知っていただきたいと思います。
地球の未来は非常に暗くまるでブラックホールの迷宮にまるで迷い込んでいる様に見えますが、そこに非常に強く消えることのない一筋の神の力の光線が差し込みつつあるのも事実です。
それゆえに、日本の現状を上記の視点で開花させることを優先的にやらせていただきたいと存じます。
よろしくお願いいたします。
草々
ジュセリーノート
＜読者の方へ＞
今後このブログが永遠に続いていく事はありません。
非常に近い時期に終了する可能性もあります。
その場合は過去の記事をまずは精読して下さい。
あともしかしたらライブドアのジュセリーノートのブログの最後の記事のコメント欄に何か示唆等を代理人づてで記載することがあるかもしれないので随時チェックしておいて下さい。
追記 このままいくと日本は近い内にあらゆる面で完全に停止してしまいます。
追記２ マイナンバーカードは取得しても返却できるので皆さん返却して下さい。
追記３ 今後皆が食べることになるか漏もしれない昆虫食について書いておきます。昆虫食を食べると、これにより内臓を溶かすフィロウイルス等に感染することになり死に至ります。
食べてはいけません。
あと水は今後逆浸透膜でろ過したものを飲んでいって下さい。
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