世界が全面核戦争にならない為には、、、。
皇室のスポークスマンでもある森元総理もつい最近だがロシア擁護に回り始めている。
日本政府も国連を通してロシア非難に参加しなかった国々に対して巨額の経済支援をすることを言いだしている。
その直前にはトランプ前大統領が２０２４年の大統領選に出馬する意向を示しているが、なぜこのような急激な方向転換がみられているのか、、、？
まず第一にウクライナ戦ではロシアが勝利の状況なのである。
ポーランドに着弾しても、それに対しバイデン大統領でさえもそれがウクライナがやったものだとし、結局のところ米国もNATO軍もロシアを攻撃することはなかった。
ここで皆さんが知らないことを書いておくと、実はNATO軍が総力を挙げてロシアを攻撃しても、おそらくは最終的にロシア軍にNATOはかなうことができず、ロシアの勝利に最終的にはなるということである。
マスコミ等は嘘を報道しているので、世界中の人たちは世界の本当のヒエラルキーを知らない。
実は共産圏国の方が民主主義圏国の方よりも本当は力を持っているのである、、、。
プーチンロシアはとにかくあらゆる点で強い。
プーチンこそは前も書いたが本当に救世主なのである。
トランプ氏を合わせるとさらに強大な救世主連合となってくる。
こうなってくると日本の中で考えれば重要になってくるだろう人物は、一時期は日本政府にパスポートを取り上げられそうになっていた、ロシアに非常に太いパイプをもっている鳩山由紀夫氏であるという事になってくるだろう。
参考までに書いておくと彼の息子はモスクワ大学の教授等をやっている者でもある。
皇室と懇親の森元総理がまるで態度を翻し鳩山氏と同じような方向性になってきているのというのは岸田とっては痛手だろう。
ここでもっと書いてしまえばバイデンアメリカ勢力がプーチンロシアと直接戦争してもおそらく勝利することは絶対できない。
何故なら神様は完全にプーチン側についているからである。
バイデン等を地下から操るグローバリストDS勢力は世界中の人たちにその体内にチップを埋め込みアンドロイドにすることで世界を支配しようとしていうのに対しプーチンロシアやトランプや金正恩らは地球が核戦争で破滅しないように人間が人間であることの尊厳を重要視しながら政治等の政策を決め経済では金本位体制等を導入する予定なのである。
自公政権はバイデン氏勢力の政策を賛美して動いており、鳩山由紀夫氏や小沢一郎氏を支持する野党はトランプ氏等と両手を繋いで世界を平和に導こうとしている様な状態だ。
バイデン政策をやっていれば、神様は人間がロボット化していく事は許可しないから全面核戦争の第３次世界大戦になり世界は破滅していく事になる。
それに反し、今の馬鹿岸田総理がすぐにでも解散し、偉大なる小沢一郎氏等に政権を渡すのであれば、沖縄の神々が微笑みだすことになる。実際誰にも知られていない事であるがこの沖縄の神様たちのために世界中からありとあらゆる資金をはじめとするエネルギーが日本に集められているのは本当だ。
これとともに日銀の日本の馬鹿官僚によるインチキメルトアウェイシステムも廃止されだしている。
とにかく日本の官僚は、小さい時から受験勉強しかしてこなかったので、恐ろしいほど馬鹿になってしまった奴らの集まりなのに、自分たちが一番だと勘違いしありとあらゆるでたらめをやって日本を破滅に導こうとしてきた。
自分たちがありとあらゆる面で一番になるために、一般市民の全員の脳にチップを埋め込んでロボットにすることも厭わない気違い達の集まりなのだ。これらのキチガイ官僚のいう事をよく聞く安倍晋三氏も殺された。
世界が破滅しない為にも、とにかく岸田総理は衆議院を解散しろ。
それもすぐにだ。
そうでないと地球は破滅する。
その後自民党も解党されなければならない。
創価学会が事実上母体の公明党も解党されなければならない。
そして社会が浄化されだしたときやっと少しは地球が救われるかもしれない原点に立つかもしれない。
その他詳しい点についてはこのブログを最初から読んで自分で推測して下さい！
