「暑くて暑くてオレは死ぬ〜!!」
同僚が取った電話です。
かなり年配と思われる男性から電話あり
男性 とても大きな声で
「こんなに毎日暑くて暑くてたまらない!オレは死にそうだ!どうしてくれるんだ! オレは具合が悪いんだぞ!!死にかけているんだ!!」![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/009.png)
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同僚
「すぐに救急車をお呼びになったらいかがですか?申しわけ有りませんがこちらでは何もすることができないんですよ。」
男性
「さっき保健所に電話したんだ! 何もしてくれなかったぞ!! 市役所も役にたたないな!!」![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/009.png)
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同僚
「少々お待ちくださいませ。」
先輩に向かって
「どうしましょう?」
先輩
「仕方ないわね、、、。 熱中症警戒アラートの担当の電話番号を教えて差し上げたら?」
同僚
「申しわけ有りません。こちらでは何も差し上げられませんので保健センターの熱中症警戒アラートの電話番号をご案内いたしますのでそちらにおかけになっていただけますでしょうか?」
やっと納得して電話を切ってくれました。