モラハラ夫は自分の子どもには「初志貫徹が大事だ!」「おまえは何事も続いたためしがないな」と文句ばかり言っていました。
長女、次女とも小学生から高校生くらいまでの時の話しです。
でも長女、次女とも中学校時代ソフトボール部に1日も休まず出ていたし、
(姑に聞いた話しですがモラハラ夫は中学時代、柔道部に入ったらしい。中1の始めになんとすぐ辞めたらしいです。何十年前の痛んでない柔道着を姑から見せてもらいましたから。
柔道着捨てるのもったいないと言って取ってありましたから

長女が習字の通信教育、次女が色鉛筆画の通信教育が最後まで続かなかったことに関してはすごーく責めてました。
(それくらい誰でもありそうなのに)

ところが姑の話しだと、モラハラ夫は中学生のころ、字が汚いのを気にしていてペン習字の通信教育をやりたい、やりたいとせがまれ、高いお金を払ってあげたのに封も開けることなくそのままだったそーです!