耳から入る情報に振り回されない | 그저 흘러가는 강물처럼

그저 흘러가는 강물처럼

年齢とともに守りに入ってしまう生き方を変えたい。
心が折れた時こそ、とことん自分主体で行動したい。
数年後、あの頃は若かったと思えるように備忘録として…。

空気が読めないって、言われたことはないけど、集団の場でどれくらい本音で喋ってしまっていいのか、どのくらいの距離感で接したらいいのかわからない時がよくあった。

自分には何の影響もない話なのに、他人が度の過ぎた冗談?を言い合っているのが苦痛に感じたり。

損な特性持ちだとは思ってた。


推しの楽しいライブの後は耳から入る情報を最小限にして自分だけの余韻に浸るようにしている。

必ずと言っていいほど、他の会場でのライブと比較してのコメントや、昔は〇〇だったっていう声が聞こえてくる。

聞かなくてもいい情報に気持ちを揺さぶられるのはほんとに損だなと。


来月のライブ、這ってでも行きたい。

それまでにもう少し元気になっていたい。