言葉は柔らかいけど上から目線。
私が苦手とする類の人。
当人に自覚、場合によっては悪意はないんだろうけど、自分の気持ちがぱつぱつの時にこうゆう人に出会うと、変な負けん気が出てきて、舌打ちしてしまう。
あんたの部下でもないし、親しい間柄でもないし、みたいな気持ちが溢れ出る。
（舌打ちしてるのは人から指摘されて気がついた）
3月末までそうゆう人と一緒に仕事してて、年齢と経験年数が唯一上である私が時々苦言を呈してはストッパーになってきたけど、私が異動になり今ややりたい放題になっているらしい。
対応に苦労する後輩から4月は何度もLINEを貰って、連休明けたら一回吐き出す場を作ろうって決めてたのに、私のほうが先に潰れてしまった。
ほんとすまぬ、だ。
私の場合、人のことに思いが馳せられるうちは健全とは言えないけど、まだ何とかできると思ってしまうのかもしれない。
どうしても譲れないこともあるけど、ずっと他人優先に生きてきたことが多かった。
休職は夜逃げみたいだ。
やりかけの仕事をきちんと引き継ぐことのないまま、休みに入ってしまった。
私は逃げたのか？と自問自答の連続。
逃げるは恥だ。恥ではないと絶対に言えない。
でも今は仕方ないから恥をかくのだ。