なんか、ちょっと時間ができるとすぐに復讐物語のプロットを考えるようになっているトマソンです。
思い出し笑い……復讐……初恋……復讐……おなべのフタ……。普通の復讐物語を作ろうとするなら、それなりのができるかもしれない。だが、トマソンが書くんだし、やはりトマソン風味を出したい。そんなことを考えていると、なんだか頭が煮えてくる。
うーん、どうしたものだろう! とりあえず無難にいくべきか、トマソン風味を出すべきか……? 明日もぐつぐつ考えようと思います。
というか、その影響でしょうか、ブログの文章考えるのがおっくうっていうか、ダルくなってきた。ぐつぐつ。