東日本復興支援のチャリティのどんぐりバッチが、3月1日から三越伊勢丹グループにて販売されています
これは全国の三越伊勢丹グループのスタイリスト（販売員）約６万５千人で取り組む、東日本復興支援『どんぐりバッヂチャリティ』で、今年で５回目。この利益金の寄付先である「鎮守の森のプロジェクト
」によって、東北の沿岸部に苗木が植えられているそうです。
2018年のデザインはチェブラーシカでした
札幌には伊勢丹はありませんが三越札幌店があるので、三月の第二週頃に行ってみたところ、もうバッチタイプは売切れだったので、ポールチェーンタイプを買ってきました
全部で3種類。
一個300円でうち118円が寄付金となります
この寄付金は、東日本大震災被災地沿岸部に２０年かけて防災の森を作っていく計画の資金。１年で１ｍ成長する木々は、約２０年で高さ約２０ｍ、地中深くまで根を張る緑の壁となり、津波からいのちを守る森の防潮堤となるそうです
杉の木をつかって南三陸町の方々で手作りされてるんですね
2011年3月11日の災害は、まだ生々しい記憶として残っていますが、日常の生活の中では何も支援できていないのが現状です。でもこうして大きな組織が動いて、被災地の方々が手作りで貢献されたものを、離れた地でも購入でき、それが支援につながることは、とてもありがたい活動だなと思います
で、三種類のチェブラーシカ。袋からだしたのがこちら
ひとつひとつは3センチくらいの小さいものです
木の素材そのままなので、一つ一つ絵柄の出方が違ったり、色合いも様々です。
店員さんが「どうぞお好きなの選んでください」とのことだったので、できるだけチェブラーシカがハッキリでているものを選んできました。
どれもとってもかわいいですが、身近な人に聞いたところ、右端が一番人気でした
私は真ん中の頬に手をあてているのがお気に入りです
皆さんはどのチェブラーシカがお好きですか
こちらは、母の誕生日に買った5号サイズのチョコレートケーキです
最初から六等分に切れているので、カットの手間がなくて、らくちんです
こちらスイーツ専門店Ｂ．ＬＡＢＯ（ビードットラボ）の低糖質ダイエットブランド、ロカボディのチョコレートケーキ。
冷凍で届くので冷蔵庫に4～6時間いれておくと食べごろです
このケーキ、1カットの糖質8.5ｇ
一般的なチョコレートの1カットの糖質は29.2ｇということなので、かなり低いですね
低糖質であっても、ちゃんとチョコレートを使ってるので、風味豊で濃厚！とても砂糖ゼロとは思えない美味さでした。
6カットありましたが、私、父、弟が1カットづつ食べ、母は3カットを3日にわけて食べていました
普段我慢して食べないし、低糖質だし、お誕生日
なので、いいですよね
ダイエット中の方やご病気で糖質制限されている方も、誕生日やお祝い事やとっておきの日に、どうぞお試しになってみてください