「自分の気持ちが伝わらない」
風の時代に入ってから
見せられることの1つ
それは....
自分の気持ちを
言語化して話せていなかったこと
と
相手から
言葉を引き出せていなかったため
予測した
コミュニケーションを
重ねてしまったために起きる現象
「一般的には」
「常識的には」
と言う言葉も
いかに限られた環境の中で
通じていたかが
分かってくる
それが風の時代らしい
発言することを恐れず
丁寧に言葉を紡ぐ
相手からの言葉を
自分が理解できるまで
質問力で引き出していく
エメラルドタブレットでも
何度も練習させられること
それが
現実を作り出す
根幹でもあるから
私も
「ま、いっか(自分が最後帳尻合わせれば)」
と思って過ごしていた時期が
幼少期から長く続いていた
その方が
楽だと思っていたから
たとえば
「目に見えない世界」と言われるけれど
私からしたら
「みんなに何が見えていないのか」
が、分からない
これは
マウントではなく事実
そして
私からだけの景色をみたら
「一緒に見えていないことを知る」って
結構、悲しかったりする
親に話が通じない
周りになんと表現したら良いか分からない
でも、
そこで留まるわけには行かず
だから
見えていることを
言葉にして表現することを
学んでは実践し続けたし
今なら
その言葉の表現を
丁寧に紡ぐことで
相手と周波数があって
同じ景色が見られるようになってくることを
経験している
ほんと
力付けさせてもらった
コミュニケーションを分断したら
人が争ったり
育つものも育たなくなる
なので
宇宙の秩序としては
テコ入れに力を入れてくる
風の時代に
コミュニケーションを磨くよう
促される人は多いかもしれない
途方に暮れることもあるよ
心に余裕がなかったら
ひとまず休んでOK
①まずは
自分と対話してみる
②自分の心の整理
それをどう言葉で表現するのか?
書き出してみる
(意外にも同じ言葉を繰り返しているだけと気づけるかも)
「悲しい」
「どの部分が?」
「なぜ?」
「どうして欲しかったの?」
「ならば言葉で何て伝えると良い?」
「相手が気持ち良く動いてくれるには?」
「どうしたら双方に良い道を喜べる?」
言葉にしてこなかった人は
まず言葉にすることが大事だけれど
時代的には
そろそろ次のフェーズが
始まっているので
自分は次のステージだと
思う方は
言葉にしたからって
相手にぶつけるのではなく
相手の立場や視点も考慮してみる
分からなければ
専門家の意見を取り入れるのも良いよね
(この時、感情に寄り添ってくれる友達への相談はやめておこう)
相手の状況を
予測した上で
自分の言葉を伝えられる表現方法を探すを
より活用していこう💖
めんどくさい
って思うかもね
けれど
更に
それを軽く乗り越えた人が
風の時代に乗れちゃうヒント✨
1月15日
エメラルドタブレットLIVE