「はい」と「YES」
しかない。
が、
どうも
一人歩きしている気がするので
解説します
エメラルドタブレットを学び始めると
進み続けた先で
「世界は全て
自分が生み出していた」
という感覚を
体験することになります
すると
「自分が生み出した世界」
であるならば
誰かのエネルギーで
自分の人生が存在するのではなく
常に自分が
エネルギーを満たし、湧き出させて
世界を創造し続けている
ということが
頭ではなく
体感として理解することが出来て
イマの自分を
使いこなせて
自分を創造していくという
素晴らしいツールになります
けれども
この前提条件に
【自分の操縦席には自分が座っている】
もしくは
【自分の座標軸に自分が入っている】
【自分の王座に自分が座る】
という
立ち位置が重要となるのです
そこまで達成している人が
「宇宙は常に全肯定である」ことを知り
自分が発した周波数が
自分の世界を見せているなら
突然やってきた案件だとしても
自分の想念から生まれたものだなと知り
「これは私のために起きている
素晴らしいことになる」と理解して
「はい」か「YES」になる
という
簡単に説明すると
そういう話です
その仕組みを理解していたら
例えイマの自分にとって
予想外のことがあったとしても
全て
「自分の想念がそれを生み出している」
と理解できるように
自ずとなっちゃうんです
「え！びっくり！」
「私はそれに参加するつもりなんてなかった」
という言葉も
エメラルドタブレットを
知ってしまったら
「え！びっくり！」
「自分が望んだのはこれかー面白いなー」
「さぁ、どうやって楽しもうかな」
となる訳です
自分の操縦席を外側に明け渡さず
自分が
人生の手綱を持ち
「自分の世界は
自分で切り開いている」
ことを思い出せたら
「イマを上手く扱えるようになる」のが
エメラルドタブレットの凄いところ
だから
「錬金術」として語り継がれ
人気が出ています
昔からある
本当の意味での
「自立ツール」かもしれません✨
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選択肢は自由＆無限
自分で選べる
そして
エメラルドタブレットを知ったら
「実は全て自分で選んでいた！」
「だからどうする！？」
になるよ
それは
外側の世界に影響されずに
喜びを生み出せるようになるってこと✨
魔法の鍵は
目の前にある
