磨寶論事務局
西尾さんのブログタイトルに
興味を持ちました
「何を言ってんだ?」はチャンス
子供の頃に受ける授業は
多くの人が
新しいことを覚える時間
そこから
年齢を重ねて行くと
専門性を高めて
行きたい学部や専門に行った方も
少なくないと思います
未知の世界を楽しめて
刺激も多かったのではないしょうか
大人になって
再び学びを始めると
多くの人が
ある程度知っていることを
学ぼうとする傾向があるように思います
それを学ぶと得をするか?
に対応している講座は人気ですよね
逆に言うと
刺激があったり
変化が強いものは好まれにくいです💦
変化があると
困ることも出てくるかもしれないから💦
ある程度
経験したから
世界が分かったと思っているのに
再び、分からない状態が訪れたら
土台が崩されるような気がして
怖いと思う人も一定数います💦
それでも
どこかで
「この分かっている世界を続けても
本当の自分には届かない気がする」
と気づいた方が
磨寶論という
次元ワープ装置を発見されます
はい。
磨寶論は
「7ヶ月のみのトンネル=次元ワープ装置」
と思ってください
そのトンネルを選んだ瞬間
全く違う景色が始まります
まるで
ドラえもんの
タイムマシーンのように
トンネルを抜けた後
(つまり卒業後)は
本人が望めば望むほどに
変化しますが
その行程は
楽しく感じる人もいれば
不安になる人もいるし
怒る人も...たまにいます
(あら、懐かしい!この写真)
私達から見ると
トンネルから
外れることはないので
安心安全なんですけどね💖
むしろ
今まで
「このレールこそ人生」と
思っていた人にほど
上にも下にも
右にも左にも
のびのび遊んで欲しいと
思っているくらいです✨
この期間を
「カオス」と呼ぶこともあります
社会人が学ぶ場に
カオスを起こす場って、、、
なかなか無いと思うんです
私も色々
社会人になってから
様々なスクールに通いましたが
生きるために
しょうがなく先生を
時々やっているんだなーという
場もあれば
伝えるだけ伝えて
一方通行だなという
場もありました
特に技術系は
多かった気がします
その経験もあって
磨寶論は
真の根の部分から
「分かった!」という
一生物の体験をして欲しいと
感じています✨
人それぞれの
スピードやタイミングがあるので
無理やり持って行くことは出来ませんが
望まれる方には
存分にお渡ししたいと
ずーーっとやってきています
講師中に
「分からない」と言われても
必ず体感できる時が来ると信じて
講座のシステムも
様々な工夫をしています
1クラスの受講者が少人数で
講師が4人+サポーターと
手厚いのも
そのためです
多角的に見るためです
経営としては
完全不効率でしょうね💦
でも
大人になって
人生が変わる瞬間を体験出来る場が
この世にあってもいいじゃないか✨って
思うんです
「歳取ったら終わり!」じゃなくて
いつからでも
気づけたら
そこからスタートで
いつでも
新しいコトモノを
生み出せたら
素晴らしいと思うんです✨
それが
磨寶論でありたいなと思っています
そして
次の世代へと繋いでいって欲しいと
思っています
宇宙の大歓喜に触れる瞬間を
体験して欲しい✨
自分の命の
圧倒的なパワーを知って欲しい
信じて欲しいから
知っちゃったら
もう自分の力を疑えなくなる
そうすると
起こす行動は
自ずと変わります
眠っていた
寶を探すのは
時に時間がかかるし
時に苦しいと感じることが
あるかもしれませんが
講師、サポーター全員が
「絶対にあなたに寶がある!」と信じて
全員で7ヶ月走って磨いて行きます✨
講師全員で
ミーティングも重ねて
全クラスの進みや内容も
共有し合います✨
「分からない」
と言われることありましたが
今では
「やっと、分かったー」
「5年かかったー」など耳にすることも
多くなってきました
そこからの飛躍は
凄まじいです
だって
「自分を知っているから💖」
磨寶論が凄いんじゃない
みんなが
1人1人凄いんです
体感して欲しい✨
(たまには真面目な写真を...)